〖長野〗絶壁に囲われた「御三甕の滝」を見に行こう!

南佐久郡南相木村は面積の8割程度を山林原野が占めており、南相木川に沿って10の集落が点在しています。

村の北側には御座山(2112m)、南は天狗山(1882m)、村の中央に峰雄山(1631m)の南に三川、北は栗生川が流れて中島で合流し、南相木川となり、千曲川に注いでいます。

南相木川本流に懸かる「御三甕(おみか)の滝」は、上流に日本最高所のダム「南相木ダム」があり、上ん渕、中ん渕、下ん渕と呼ばれる甕状をした三つの滝壺から成り、滝全体の落差は25m、一番大きい中ん渕は落差16m、滝壺の深さが7m、幅14mあります。

滝の名前の由来は美しい気立てのよい嫁、おみかを姑が憎んで滝壺に突き落としてしまったという悲しい伝説があります。

訪問日:2026年1月

県道2号線沿いを進んでいくと小学校が見えてきます。

小学校の校門から道を挟んだ向かい側の諏訪神社の脇から遊歩道に入っていきます。

駐車場もすぐ近くにあったので、車を停めることができました。

階段を下りていくと滝の流れる音は聞こえます。

遊歩道のすぐ横に滝が流れていますが、身を乗り出して下を見ると勢い流れる滝が少しだけ見えました。

急な階段を下まで降りていくと橋が遠くにあり、トンネルがあります。

トンネルの中が暗いので恐る恐る中に入ると自動的に電灯が点きました。

トンネルの途中に横穴があり行ってみると正面から滝が見えました。

この観瀑台から見える滝は3つある滝の真ん中の滝とのことです。

えぐられて窪んだ岩壁の中に流れ込んでいく白い水しぶきが素敵です。

深く澄んだブルーの滝壺が印象的な滝ですね。

橋が架かっているので行ってみましたが、橋の上からは滝は見えませんでした。

1段目、2段目の滝は探してみましたが、どこにあるのかはわかりませんでした。