日本三霊山のひとつである標高2702mの白山の雪解け水を調整して石川県の水がめとするために、6年の歳月をかけて「手取川ダム」が1980年に完成しました。
日本最大級の高さ153mのロックフィル式ダムは、コンクリートを使わず中央から土・砂れき、岩石をつみあげて造られ、水力発電も行っています。
ダム湖を作るために桑島集落の一部(旧白峰村)と深瀬集落の一部(旧尾口村)が沈んでいます。
ダム湖の駐車場の脇にある山の斜面からひっそりと流れる「手取の滝」があります。

訪問日:2025年9月
ダム湖の展望台がある駐車場に車を停めて、ダム湖の景色を鑑賞しつつ、山側に行ってみました。
特に看板などは見つからず、山の斜面をよく見てみると水の流れる筋が見えました。

滝の案内板もない滝となり、木々に隠れていたのでしっかり確認はできませんが、4.5mほどの滝だと思います。
ひっそりと流れている滝でした。