〖新潟〗廃村となった上綱子地区にある「釜谷の滝」を見に行こう!

上越市後谷地区(うしろだにちく)と上綱子地区(かみつなごちく)の境目にある落差7mの「釜谷の滝」の周辺には、かつて集落があり人々が生活していました。

上綱子集落は、中ノ俣小学校上綱子冬季分校が1902(明治35)年に開校、1975(昭和50)年に閉校となり、令和2年に住民登録がゼロになったことから消滅集落となりました。

後谷地区も同様に、明治27年に開校した黒田小学校後谷分校は昭和45年閉校し、過疎化のため昭和52年8月に部落が解散となっています。

積雪4mという人間にとって過酷な自然環境にある山間地域に佇む滝です。

訪問日:2025年11月

青田地区から林道に入って車を走らせていきます。

車1台しか通れない細い山道を登っていくと上越市の景色が見えてきます。

周辺は山しかない道を進む為、どきどきしましたが、道路は舗装されていますので大丈夫です。

南葉高原キャンプ場へ向かう道の分岐点から上綱子方向へ進んだ車道沿いに滝がありました。

大きな滝ではありませんが、山の斜面から流れる水が綺麗でした。

訪問した時は南葉高原キャンプ場は冬季閉館となっていましたが、キャンプ場内を散策してみると、バンガローなどが立ち並ぶテントサイトからは、上越市の市街地や日本海が一望できる絶景のキャンプ場でしたので、立ち寄ってみてください。