高山市丹生川町旗鉾にある「銚子の滝」は、八本原の原生林を源とした滝となり、上層部は深い樹木に覆われた谷から奇怪な絶壁を一気に流れ落ちる落差約25mの滝です。
流れ落ちる姿がお酒を注ぐ銚子に似ていることから名付けられた「銚子の滝」は、昭和61年に岐阜県の名水50選に選ばれています。
周囲の渓谷は春の新緑、夏のツツジ、秋は紅葉、冬には氷結と四季それぞれに角度を変えて楽しむことができ、滝壺を半ば囲むように遊歩道もあり、滝のすぐ近くまで行くことができます。

訪問日:2025年8月
国道158号線を飛騨鍾乳洞を過ぎて平湯温泉方面に行くと看板が出てきますので林道に入っていきます。
沢沿いの道を1kmほど進んだ突き当りに10台ほど駐車ができる場所がありました。

観光地の様な大きな看板は設置されておらず、歩道がある方向に進んで橋を渡って遊歩道を歩いていくと、水の流れる音が聞こえてきました。
音の聞こえる方へいって見ると白い水飛沫を上げた滝が見えてきました。

近寄って見ると轟音を立てた水量のある水が落下しています。
滝前には広い観覧場所があり、観覧場所にまで水飛沫が飛び散っています。

更に滝の近くにいくと水を浴びていると思われるほどの飛沫が顔にかかってきます。
夏に訪問しましたので、マイナスイオンを感じて涼しいですが、ちょっと水浴びに近い水を浴びている状況でした。

美しい渓谷が広がる迫力ある滝でした。