〖山梨〗そのままの自然が残る「御殿滝」で神聖な気持ちになろう!

甲府市と笛吹市にまたがる標高1220mの滝戸山は、やまなしの森百選にも選ばれた豊富な自然がそのまま残り、シラカシ林・アオギリ林・ミズナラ林が広がる登山道の登山口に、滝戸川に懸かる落差8mの「御殿滝」があります。

滝の名前である御殿は、徳川家康の事を指しており、家康が甲府に入る時に立ち寄ったとされ、明治になるまで霊場として修行の場となっていた滝のそばには、お堂が建てられ、修験者たちが厳しい修行に励む聖地として人々に崇められてきました。

訪問日:2025年12月

国道358号線から逸れて林道に入っていき山道を登って行くと、道の突き当りにベンチがある広場になりました。

登山口の看板も立てられていてトイレもありました。

滝の看板も設置されていましたので、案内の方へ行きます。

枯れ葉が多かったですが、遊歩道になっているので、迷うことはないと思います。

坂道を下りていくと東屋がありました。

東屋の先に上段と下段に別れて流れる滝が見えました。

大きな滝ではありませんが、くの字になって落ちる水の流れが素敵です。

滝の上に橋が架かっていますが、古びた橋の雰囲気が趣があって気に入りました。

静かな自然に囲まれた心安らぐ滝です。

橋の上から滝を見てみると、落下する水の勢いが近くに感じて迫力ありました。

滝としては大きくはありませんが、近くで見ると水の勢いがあるので、修行は大変そうな気がしました。