〖奈良〗切り立った岩壁から現れる「不動滝」の神秘的な流れを見に行こう!

奈良県吉野郡十津川村は東京23区より広い約627㎢の面積を有する日本一広い村であり、約96%を森林が占める雄大な山々に囲まれた村です。

熊野古道「小辺路」「大峯奥駈道」や玉置神社は世界遺産に登録され、谷瀬の吊り橋や瀞峡などの観光名所が数多く存在する自然の恵みが豊かな十津川村は、全国で初めて「源泉かけ流し宣言」をした村となり、十津川温泉郷には3つの源泉「湯泉地温泉」「十津川温泉」「上湯温泉」があります。

大峰山脈の標高1799mの釈迦ヶ岳などを源とする十津川村を流れる湯川に懸かる「不動滝」は、落差10mの切り立った渓谷を流れる直爆です。

訪問日:2025年11月

日本の滝百選に選ばれている笹の滝の駐車場から更に奥に進んだ場所に不動滝の看板がありました。

車道の路肩に4.5台は駐車できるスペースがあります。

滝壺までは道がなく危険と看板に記載され、下を覗いてみますが、木々に遮られて滝が見えません。

駐車場からすぐ横のガードレールの方へ歩いていくと眼下に滝が見えました。

切り立った岩壁の間からまっすぐに流れ落ちる素敵な滝です。

車道からは少し距離がありますが、ベージュ色の岩壁の間から現れる水の飛沫が神秘的な滝です。

滝壺の前に木々が遮って写真は綺麗に写すことができませんでしたが、透き通ったブルーの滝壺は神秘的で見惚れました。

もっと近くから滝を見てみたかったのですが、ガードレールの先は急斜面になっていて、下りて行こうと考えましたが、斜面がかなり急で掴める木々もない事から危険なので断念しました。

切り立った岩壁の間をすり抜けて現れる素敵な滝なので、笹の滝を見た後にはこちらの滝も見てほしいです。