奈良県吉野郡十津川村は東京23区より広い約627㎢の面積を有する日本一広い村であり、約96%を森林が占める雄大な山々に囲まれた村です。
熊野古道「小辺路」「大峯奥駈道」や玉置神社は世界遺産に登録され、谷瀬の吊り橋や瀞峡などの観光名所が数多く存在する自然の恵みが豊かな十津川村は、全国で初めて「源泉かけ流し宣言」をした村となり、十津川温泉郷には3つの源泉「湯泉地温泉」「十津川温泉」「上湯温泉」があります。
村の温泉施設すべてがお湯の循環、再利用を一切せず、沸かさず、塩素消毒をせず、薄めず、「ほんまもんの温泉」を贅沢にかけ流しで提供しています。
道の駅十津川郷からほど近くにある「滝の湯」は、滝を眺めながら入浴できる露天風呂があり、開湯300年以上の歴史を持つ湯泉地温泉を使用しています。

訪問日:2025年11月
道の駅から橋を渡った所に施設がありました。
建物の前に駐車場がありますが、6.7台と少なめです。
館内に入っていくと畳の休憩スペースがありました。

ロビーに貴重品ロッカーがあります。

脱衣所は棚でした。
水飲み機はありません。

洗面台は2つ、ドライヤーは2つありました。
化粧水などのアメニティはありません。

洗い場は6つありました。人と人の間に仕切りがないタイプです。
シャワーは手動で止めるタイプです。

ボディーソープとリンスインシャンプーが備え付けられています。

内風呂は1つあり、横長の浴槽には5人位が入れる大きさです。
サウナはありません。

ほのかに硫黄の匂いがする源泉かけ流しのお湯は肌触りがスベスベする湯です。

露天風呂は1つあり、外にでるドアを開けると階段があり下っていきます。
更に置いてあるスリッパをはいて急な階段を下りていきます。

石造りの露天風呂は4人ほどが入れる大きさです。
浴槽の手すりから下を眺めると滝が見えました。

滝の大きさは3〜4mくらいの落差で大きくはありませんが、水が落下する心地よい音を聞きながらの入浴は心が洗われます。

自然が目の前に感じられる露天風呂で気持ちが晴れやかになりました。
- 日帰り入浴料金:800円(2025年現在)
- 日帰り入浴営業時間:8時半~20時
- 泉質:単純硫黄温泉(アルカリ性低張性高温泉)
- ph値:8.9(アルカリ性)ph値とは
- 住所:奈良県吉野郡十津川村小原373−1