〖長野〗良縁と子宝にご利益がある「別所温泉 湯かけ地蔵 飲泉所」で硫黄の匂いのする温泉を飲んでみよう!

温泉
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1500年以上の歴史を持つ信州最古の温泉とされる「別所温泉」は、平安時代中期の女流作家、清少納言によって書かれた「枕草子」に登場する日本武尊の東征時に発見された「七久里の湯」が由来という説がある歴史のある温泉郷です。

鎌倉時代には塩田北条氏が別院を置いたことから「別所」という名前で呼ばれるようになり、戦国時代は真田氏、江戸時代は上田藩によって引き継がれできた別所温泉街には、国内最古の禅宗様築建である国宝・八角三重塔の他、多数の重要文化財の寺社仏閣ががあります。

温泉街の中心部にあるお寺「北向観音」の下から湧き出る温泉は旅館と3カ所の外湯、2カ所の足湯へ分配されており、北向観音堂の近くにある「足湯 ななくり」の隣にある「湯かけ地蔵 飲泉所」は、昔、佐渡の沼地より地蔵を持ち帰って温泉で清めたところ、良縁と子宝に恵まれたことから願いを叶える地蔵の伝説が伝わっています。

訪問日:2025年9月

北向観音の裏に公園のような広場に足湯があり、その広場の端にお地蔵様が鎮座していました。

大切に管理されており、お花も添えられていました。

湯口からはちょろちょろと温泉が流れており、この湯でお地蔵様を洗ってあげると願いが叶うそうです。

お湯は飲むこともできますので、飲んでみると硫黄の匂いがするお湯でした。

ご利益があるといいですね。