〖長野〗積み重なる青白く輝く氷の芸術「三滝」の氷瀑を見に行こう!

氷瀑
氷瀑

南佐久郡北相木村は、標高約1000mの山々に囲まれた狭い谷間に位置し、面積の約9割が山林で、内陸性気候から冬は寒さが厳しい地域です。

標高2112mの御座山に水源を発する相木川を流れる「三滝」は、落差約30mの大禅(だいぜん)の滝、小禅(こぜん)の滝、浅間(せんげ)の滝の3つから成る三滝山にある滝です。

禅宗の大禅僧都によって開山された信仰の山で、大禅の滝の脇に観音堂が建てられており、禅宗の霊場として148体もの石仏が建てられたほど、多くの信者の信仰を集めたと伝わっています。

訪問日:2026年1月

県道124号線を走らせて三滝の案内板から山道に入っていくと、すれ違いが困難な場所もありましたが、道は整備されていました。

滝前には広い駐車場が整備されています。

案内板を確認して、遊歩道の階段を登っていきます。

大禅の滝は取っておいて先に小禅の滝から見に行きます。

急な階段を登って行くと反り立つ絶壁に滝があるとのことですが、ほとんど水が流れていません。

岩壁の上をチョロチョロと少しだけ流れていて、下には小さな氷柱ができていた感じでした。

ちょっと残念でしたが、諦めて大禅の滝を見にいきます。

階段を下って奥に歩いていくて、岩壁に青白い氷瀑ができています。

滝の水量は少なく、絶壁からチョロチョロと水が流れて氷瀑の上に落ちていました。

氷瀑の大きさは見た感じで、4.5m位かと思います。

滝な落下口まで氷瀑が繋がるとのこともあるようなので、まだまだ小さめでした。

更に階段を登っていくと洞窟の前に石仏が並んでいました。

地図にある春日の滝を探しましたが、地図に記載されている場所には滝を見つけることができませんでした。

早く訪問しすぎたようで氷瀑は小さかったですが、素敵な氷瀑を見れました。

2月にはもっと大きくなっているのではないかと思います。