〖長野〗車道から見下ろす「不動の滝」の美しい氷瀑を見に行こう!

氷瀑
氷瀑

東筑摩郡筑北村西条を流れる別所川沿いに約2km続く渓谷「滝上峡(たきのうえきょう)」は、切り立った岩山と清流が織りなす渓谷美が特徴です。

虚空山を源とする別所川の中流にある「不動の滝」は、本城村にある滝のうち、最も水量が豊かで落差があることから「大滝」と呼ばれていました。

明治時代は落差12mと文献に記載されていますが、現在の落差は8mほどとなり、辺りの古木がうっそうと繁っていて不動の森と言われていました。

川を渡った場所には名前の由来となる不動明神が安置されています。

訪問日:2026年1月

新しく整備された筑北スマートICの入口の手前にある小道を入った道路のすぐ脇に滝がありました。

駐車場はなく、通行する車もない道路なので、路肩に車を駐車しました。

階段を下りていく前から滝が氷結しているのが見えました。

階段が急ですので、滑らないようにゆっくりと下りていきます。

人が通らない静かな山の中にひっそりとした場所にあります。

滝に近づいていくと表面はほぼ氷結しているような感じです。

一部凍っていない滝壺の色がブルーに輝いていて素敵です。

自然が作る造形は心が落ち着きます。

階段を下りて行かなくても車道沿いのガードレールから滝を真上を見る事もできます。

歩かなくても簡単にこんな素敵な氷瀑を見れるのは素晴らしいですね。

以前、2024年12月に訪問した時の投稿はこちらを参照ください。