奥飛騨温泉郷の福地温泉の奥地にあるオソブ谷には直立し連続する岩壁があり、64万年前に起きた巨大噴火による火砕流が谷の侵食によって削られ露出した岩壁が、冬になると壁面に浸みだす水が結氷して青氷となって遠くから眺めることができ、地元ではこれを「青だる」と呼んでいるそうです。
実際には山奥でしか見られない自然の産物を、福地温泉街の木々に沢の水を噴霧して沢山の人に「青だる」を楽しんでもらうことができるように作成されています。
人工の青だるですが、透き通るような青色が美しく、2月上旬~中旬頃には夜間にライトアップされ、より一層幻想的な雰囲気になります。

訪問日:2025年2月
福地温泉のメイン通りの通りは登りの坂道になっており、登り切った道路脇に青だるがありました。
人工で作った氷結ですが、鋭く滴るブルーの氷柱が美しいです。
この地がものすごく寒いのでこのような美しい氷瀑ができるんでしょうね。

青く垂れ下がるように凍りつく形を作成するのは大変な努力があると思います。

青だるすばらしさを知ってもらうためにご苦労されて作っていることにほんと感謝です。
福地温泉に宿泊してライトアップした青だるも見てみたいですね。