宮城県と山形県の県境に位置する蔵王連峰のひとつである瀧山(りゅうざん)は標高が1362mあり登山口から1時間程度で登れる山頂には瀧山神社が祭られています。
瀧山の麓にある落差25mの滝は厳冬期になると氷柱が折り重なるブルーの美しい氷瀑を見る事ができます。

訪問日:2023年3月
スタート地点は瀧山登山の登山口であるため、6.7台駐車できるスペースがあります。
西蔵王放牧場の道の脇から入っていきます。

最初は広い平坦な道を進みます。

景色もよく清々しい道を歩きながら楽しく散歩ができます。
広い分岐する道がでてきますので、山頂へ向かう登山道ではなく、狭い森の道の方向へ進みます。

踏み跡がある道は川沿いを歩いていると思われますが、川は雪に埋まっています。
だんだんと急な上り坂になってきて、少しすると堰堤がでてきますので、横に巻いて超えていきます。

2箇所堰堤がありましたので、端から回って先を目指して登っていきます。

川沿いの道を上流へ足を進めていくと氷瀑が見えてきました!

綺麗なブルーの氷瀑で美しいですね。

氷瀑の裏側にはお地蔵さんが鎮座していて神聖な雰囲気があります。
近くまで寄って行って裏からも綺麗な氷瀑を見ることができます。

渓谷の岩と氷瀑の造形が合わさった素敵な景色ですね。
片道1時間半程の散策で氷瀑を見る事ができ、マイナーな氷瀑スポットですので手軽に静かな雪山を楽しみたい方におすすめの場所です。