〖八ヶ岳〗赤岳・硫黄岳登山に便利「赤岳鉱泉」に泊まろう!

山小屋
山小屋

長野県と山梨県の県境にそびえる山の総称である「八ヶ岳」は、南北に約30kmに渡って峰を連ね、北から蓼科山、夏沢峠を境に原生林や池沼が神秘的な雰囲気を漂わせる北八ヶ岳、標高3000m級の鋭い岩峰が続く南八ヶ岳と異なる顔を持っている山です。

八ヶ岳の主峰・赤岳の麓、北沢源流に建つ「赤岳鉱泉」は、通年営業を行なっており、冬季も赤岳・硫黄岳などへの登山や、人工氷瀑でのアイスクライミングのベースキャンプとして利用されています。

訪問日:2025年10月

美濃戸口から美濃戸山荘を経由して2時間半ほどで赤岳鉱泉に到着しました。

翌日は赤岳に登頂しましたが、ザレた岩場や浮石が多くて怖かったですが、荒々しい素敵な景色に感動しました。

赤岳鉱泉の紹介をしたいと思います。

受付・売店

予約は公式サイトから予約ができるので、楽でした。

受付に隣接してTシャツなどのお土産グッツや飲み物、ビール、軽食なども多数ありました。

生ビールは1200円とお高めですが、ものすごくおいしかったです。

寝室

1階に6~8畳の部屋がたくさんあって相部屋として割り振られており、2階は8人位の部屋が4つありました。

相部屋は人と人の間に仕切りはないタイプでしたが、角の場所を割り当てられたので、ぐっすり眠ることができました。

談話室

本が置いてある休憩スペースや、絨毯の休憩スペース、入口付近などに自炊スペースなども併用したダイニングテーブルが館内に何か所かあります。

充電

食堂の端に無料の充電コーナーがあります。

無料使用できますが、空きがなくて満杯だったので、何度か空きを確認して充電しました。

洗面台

横長の館内の一番奥にあります。

洗面所の水は飲料水として使用できます。

歯磨き粉禁止という張り紙はなかったので、使用してよいのかと思います。

トイレ

横長の館内の一番奥にあります。

簡易水洗式のトイレで匂いも気にならなくて綺麗です。

使用したペーパーはBOXに投函する方式です。

お風呂

山小屋ではめずらしくお風呂に入ることができます。

男女別に浴室があり、18時半までに入ってくださいとのことでした。

準備して浴室に行くと何人か待っている人がいて少し待って中に入っていくと、着替える場所と2人位の大きさの浴槽がありました。

石鹸などの使用はできませんので、お湯で体を流すのみととなります。

山小屋の名前から温泉かと思っていましたが、温泉分析書がある温泉ではなく、豊富な湧水を沸かしたお風呂となります。

混雑していたので、正方形の浴槽に4人で入って足をかがめて少し窮屈な感じの入浴になりましたが、歩いて疲労が溜まった体が軽くなってスッキリしました。

冬期(11月~4月頃)はお風呂はお休みとなります。

食堂

木の温もり感じる食堂にポットが置いてあっていつでもお茶を飲むことができてよかったです。

夕食

赤岳鉱泉名物のボリューム満点ステーキが鉄板の上にどーんと乗っていました。

自分の好みの焼き加減で食べることができてソースもおいしくてお腹いっぱいになりました。

ご飯とスープはおかわり自由です。

朝食

チェックインの時に朝食の時間を決めるシステムとなっていて5時からなど選べます。

ご飯と汁物はおかわり自由です。

館内案内

消灯時間は21時です。

館内用のスリッパはないので裸足または靴下のまま床を歩きます。

外履きサンダルはありますので、外のテラスで食事をしたりするのに使えます。

無料WIFIがありますが、食堂周辺以外は電波が弱くて繋がりませんでした。

テント場

山小屋前のテラスの横に洗面台があり、飲用が可能な水です。

山小屋の奥にある外トイレを使用します。

外トイレは水洗ではありませんが、洋式の綺麗なトイレです。

事前に申し込みをすれば夕食・朝食を食べることができます。

冬は人工で作った赤岳鉱泉アイスキャンディと言う人工氷瀑が人気との事なので見てみたいですね。

  • 営業期間:通年営業
  • 収容人数:100人 テント場 300人
  • 宿泊予約:WEB予約 または 電話
  • 宿泊料金:以下、公式サイトを参照
  • 公式サイト:https://www.akadakekousen.jp/akadakekousen