富士山、立山と並ぶ日本三霊山の一つである「白山」は、石川、福井、岐阜、富山の4県にまたがり、北は大門山、南は大日岳まで2000m級の山々が連なり、山頂部は、御前峰(2702m)、大汝峰(2684m)、剣ヶ峰(2677m)で構成されています。
活火山、豊かな自然、信仰の山として知られ、御前峰山頂には白山奥宮があり、養老元年(717年)越前の僧泰澄がはじめて白山に登り修行したのが信仰登拝の始まりと伝えられています。

訪問日:2025年9月
市ノ瀬ビジターセンターからバスに乗って別当出合登山口から登っていき、4時間半ほどで白山室堂山荘に到着しました。
岐阜県側からの登山道もあり、大白川側からの平瀬道登山口からも4~5時間ほどとなります。
山頂からの白山の景色は神秘的で、霊山と呼ばれるのも納得する素敵な山でした。
白山室堂山荘の紹介をしたいと思います。
受付
受付は13時からとのこで、少し早く到着したので、受付用紙に記入して少し待ちました。
対応した男性が少し怖そうな身なりの人でしたが、ちゃんと対応はしてくれました。
白山荘(自炊荘)、御前荘、こざくら荘、くろゆり荘の4棟から構成されています。

白山室堂山荘はすべて相部屋となり、個室の対応はない山小屋です。
個室を希望する場合は白山雷鳥荘を予約する方式になっています。
館内のマップをもらって受付棟から外に出て私が泊まるこざくら荘の棟に行きます。

寝室
こざくら荘、くろゆり荘ともに二段ベッドの8人部屋が主となっていました。

室内用のスリッパはありませんでした。
平日に泊まったので2段ベットの下の段をひとりで使用できたのでカーテンを閉めるとプライベート空間になるのでリラックスして寝ることができました。

乾燥室
各棟に乾燥室があります。

洗面台
宿泊棟から外にでた別の家屋にトイレと洗面台があります。
洗面台の水は飲用可です。

トイレ
宿泊棟からは外履きスリッパがいくつかあるので、履き替えていきます。
簡易水洗式のトイレで綺麗です。
使用した紙はBOXへ入れる方式でしたが、嫌な匂いはしない清潔なトイレでした。

売店
Tシャツなどのオリジナルグッツや飲み物、ビールなどが豊富に並んでいました。
350mlのビールは複数種類あり、600〜700円でした。
充電
受付の近くに充電があり、30分100円です。
無料WIFIはありませんが、docomoは電波はありました。
食堂
食堂はかなり広いスペースがあり、窓からは夕陽が沈む景色が見れました。

夕食
17時から開始されましたが、混雑時は複数回に分けられることもあるようです。
トレーを持って食材を受け取って好きな席に着く方式でした。

ご飯と汁物はおかわり自由です。
朝食
5時半から8時までの間に食堂に行って食べるシステムなので、時間に縛られずご来光を見に行ったりできます。

ご飯と汁物はおかわり自由です。
ランチ
食堂でランチも営業していていろいろなメニューがありました。
本格的なラーメンがでてきておいしかったです。

- 営業期間:6/下〜10/中
- 収容人数:750人 テント場なし
- 宿泊予約:電話のみ
- 宿泊料金:以下、公式サイトを参照
- 公式サイト:https://hakusan-guide.or.jp/hakusan_stay/murodou/