温泉 〖新潟〗爽快な景色の元で「赤倉温泉 花の公苑」でねころんで足湯を楽しもう!
平成27年3月に新しく誕生した国立公園「妙高戸隠連山国立公園」は、火山・非火山の個性的な山々が密集し、一目で5つもの山を一望できる「一目五山(ひとめござん)」の絶景が広がります。標高2454mの妙高山を始め、火打山、雨飾山、高妻山と日本百名山を4座有しており、果てしなく高い山という意味を持つ「須弥山(しゅみせん)」と呼ばれていた「妙高山」は、山岳信仰の霊山として多くの修験道に崇められ、かの空海も妙高山を霊山と直感で悟り修行の場としたと伝わっています。妙高山の地獄谷からは高温の温泉が豊富に湧き出し、山麓には赤倉温泉・新赤倉温泉・池の平温泉・妙高温泉・杉野沢温泉・燕温泉・関温泉の7つの温泉郷があります。江戸時代文化13年(1820年)に開湯した「赤倉温泉」は、200年の歴史を持ち、修験者たちの聖地から湯治場として賑わった温泉地は、大正時代に避暑地として注目されるようになりました。2016年に開湯200年を記念して整備された「花の公苑」は、温泉街の中心部にあり、昭和50年代まで長さ200mほどの「銀座スロープ」と呼ばれたゲレンデがあった場所に作られ、手湯「鶺鴒(せきれい)の湯」と足湯「熊の寝ころび湯」があります。