滝 〖神奈川〗窪んだ岩壁をまっすぐに落下する「洒水の滝」の迫力を感じよう!
足柄上郡山北町、酒匂川の支流、滝沢川から流れ落ちる「洒水の滝(しゃすいのたき)」は、三段からなり、落差は一の滝69m、二の滝16m、三の滝29mあり、「日本の滝百選」「全国名水百選」「かながわの景勝50選」に選ばれている名瀑です。鎌倉時代初期の真言宗の僧、文覚上人が100日間この水に打たれて荒行を積んだと言われ、滝の手前には文覚上人が安置したとされる洒水の滝不動尊を祀る「常実坊(穴不動)」があり、古くから相模の国第一の滝とされ「新編相模国風土記稿」では、「蛇水の滝(へびみずのたき)」と記されています。