温泉 〖長野〗ミネラル豊富な茶褐色の湯「海ノ口温泉 和泉館」で自然に包まれて心を癒そう!
長野県東端、八ヶ岳の裾野に位置している小さな村、南佐久郡南牧村は、標高1000m~1500mの高低差の激しい場所にあり年間平均気温6.9℃という冷涼な気候を生かした白菜やレタスなどの高原野菜の栽培が盛んです。南牧村海ノ口は、887年(仁和3年)に発生した大地震が誘因で八ヶ岳の大規模な山体崩壊が起き、千曲川をせき止めて巨大な天然ダムとなり、大きな湖(海)となった上流部に「海ノ口」が位置していたことから名前が由来しています。海ノ口温泉は、昭和6年(1931年)に深さ260mまで掘り進めて見つけた源泉は当時では珍しい43度の湯が湧き出したとされており、 この辺りが海の底だった頃の地層から鉄分やヨウ素などのミネラル成分が多く含む泉質です。佐久海ノ口駅前に建つ創業100年を超える歴史を持つ老舗旅館「和泉館」は、施設の裏手から湧き出す自家源泉と高原野菜と旬の食材がたっぷり入った郷土料理が自慢の宿です。