源泉かけ流し

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〖長野〗シュワシュワする鉄分豊富な黄金の湯「加賀井温泉 一陽館」昔ながらの湯治を体験しよう!

日本で一番長い河川である千曲川に沿って広がる長野盆地の東岸に位置する長野市松代町は、戦国時代から十代の藩主に渡って真田家が松代藩主を務め十万石の城下町として栄え、明治時代に入るまでの250年間続きました。真田家歴代の墓がある長国寺や松代城跡をはじめ史跡が多く残り歴史の深さが感じられ、家臣として仕えてきた武田信玄の隠し湯として兵士を癒したと言われる名湯が「加賀井温泉」です。800年もの長い歴史を持つ加賀井温泉の湯を守り続けている「一陽館」は、以前は旅館として営業していましたが、現在は日帰り入浴施設として昔ながらの湯治の文化が受け継がれています。
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〖長野〗緑色に白濁した湯「志賀高原ホテル一望閣」で濃厚な硫黄泉に癒されよう!

長野県北東部、標高1300~2300mの広大な上信越高原国立公園の中心にある「志賀高原」は、神秘的な池や沼に囲まれた美しい高原をロープウェーやゴンドラを使ってトレッキングを楽しめるコースが充実しており、冬は日本最大級のスノーリゾートが魅力です。標高2307mの横手山の裾野、標高約1700mに位置にあるほたる温泉地区には8軒の宿が建ち、7月中旬~8月中旬にかけて天然記念物のゲンジボタルが観賞できることから名前が由来しています。志賀高原には泉質や色、効能が異なる多彩な源泉が湧き出しており、ほたる温泉地区に宿を構える「一望館」は、自家源泉の熊の湯を1800m地点より引湯し、温度によって白濁色から乳緑色に色が変化する珍しい温泉です。
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〖群馬〗日本一高所の温泉地「万座温泉 富国館」で日本一濃厚な硫黄泉を味わおう!

標高2160mの日本百名山、白根山の南西麓、標高1800mに立地する温泉郷「万座温泉」は、万(よろず)の神が座(宿る・集まる)する場所という意味を持ち、戦国時代初期に万座温泉で湯治をしていた記述が「加沢記」に残されていることから、既に400年もの昔から来訪しており、神聖な湯治場、霊地とされていました。温泉が誰によって発見されたのかは明らかではありませんが、「熊四郎岩窟」から弥生式土器などの出土品が発掘されたことから、古代人がこの温泉を利用していたと考えられています。深い山の中の天空の温泉地の源泉は、高濃度の硫黄泉の泉質が27種類にも及んで湧出ており、秘湯・名湯として高い評価を得ています。1921年に道路の整備やスキー場等の建設が始まり、万座温泉の開発が着手されたことによって、昭和2年(1927年)に豊国館が開業、木造建築の館内には自炊調理場があり、昭和の趣が残る湯治の歴史を今も受け継いでいる宿です。
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〖長野〗高原のさわやかな風を感じながら「八ヶ岳温泉 もみの湯」で源泉かけ流しの湯で癒されよう!

標高2899mの八ヶ岳の西麓にある諏訪郡原村は、標高900〜1500mの立地にあり、昼夜の寒暖差が大きいことからうまみと甘みが凝縮されたみずみずしい高原野菜が育ち、セロリは日本一の生産量を誇ります。年間を通して降水量が少なく湿度も低いので、真夏でもカラッと涼しくさわやかな気候で星空が美しい避暑地です。地下1300mまで掘削して湧出した天然温泉を使用している村営の日帰り温泉施設「もみの湯」の開業は1991年、開放感ある岩づくりの露天風呂では源泉かけ流しの温泉を楽しむことができます。
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〖長野〗山あいの景色を眺めながら「坂巻温泉旅館」で白い湯の花舞う飲泉可能な硫黄泉に癒されよう!

中部山岳国立公園・上高地の入口に位置し、北アルプス槍ヶ岳の麓より流れ出る梓川の川沿いに佇む一軒宿「坂巻温泉旅館」は、標高1220mの場所にあり、1585年に飛騨の藤原秀綱が戦に敗れ信州に落ちのびた途中で入浴した温泉であると伝えられています。1928年に開業し、創業時は旧道に面した梓川の対岸に宿が建てられ吊り橋が架かってましたが、国道158号の整備に伴って1984年に現在の場所に移転しました。梓川対岸の河川内の2ヶ所から自噴する源泉をポンプで揚湯して混合して使用しており、温度が70度以上と高温である為、冬は旅館の暖房にも利用できるほど湯量豊富な自家源泉を源泉かけ流しで提供している日本秘湯を守る会の会員の宿です。
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〖長野〗ひっそりと佇む「乗鞍高原温泉 せせらぎの湯」秘湯の雰囲気を楽しもう!

北アルプスの南端、標高3026mの乗鞍岳の裾野が広がる山岳地にある「のりくら温泉郷」は、3つの源泉を持っています。乗鞍岳の中腹、標高約2000mより引湯している白濁の単純硫黄泉の「乗鞍高原温泉」、カルシウム・マグネシウムを多く含む無色透明の炭酸水素塩泉の「安曇乗鞍温泉」、炭酸水素イオンを多く含む単純泉の「すずらん温泉」があります。乗鞍高原温泉の源泉は元々、自然噴出し渓谷に流れ込んでいた温泉を昭和51年に引湯して利用されるようになり、近くにある白骨温泉の源泉よりも上流に湧き出ている温泉です。日帰り温泉施設「湯けむり館」からほど近い河川沿いの場所にある「せせらぎの湯」は、乗鞍高原温泉を引湯した白濁の露天風呂あり、無料で利用することができます。
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〖長野〗白濁の硫黄泉「乗鞍高原温泉 福島屋」でかけ流しの湯に癒されよう!

北アルプスの南端、標高3026mの乗鞍岳の裾野が広がる山岳地にある「のりくら温泉郷」は、3つの源泉を持っています。乗鞍岳の中腹、標高約2000mより引湯している白濁の単純硫黄泉の「乗鞍高原温泉」、カルシウム・マグネシウムを多く含む無色透明の炭酸水素塩泉の「安曇乗鞍温泉」、炭酸水素イオンを多く含む単純泉の「すずらん温泉」があります。乗鞍高原温泉の源泉は元々、自然噴出し渓谷に流れ込んでいた温泉を昭和51年に引湯して利用されるようになり、近くにある白骨温泉の源泉よりも上流に湧き出ている温泉です。白樺の森に囲まれ、乗鞍岳の眺めが素晴らしい立地にある「福島屋」は、乗鞍高原温泉を引湯した源泉を24時間かけ流しを提供している宿です。
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〖長野〗ドバドバとかけ流される源泉「姫川温泉 瘡の湯」の熱めの湯でスッキリしよう!

長野県小谷村と新潟県糸魚川市の県境を流れる姫川沿いに湧き出る「姫川温泉」の開湯は1957年、県をまたいでいる珍しい温泉地です。長野県側に宿・温泉施設が3軒、新潟県側に宿1軒の小さな温泉地は、昔から武田信玄公の隠し湯として切り傷など万病に効くと伝えられてきました。姫川温泉にある日帰り温泉施設「瘡(くさ)の湯」の開業は2014年、ここだけ他の宿と源泉が異なり新潟県糸魚川市の葛葉峠下(旧蒲原温泉)の源泉から約1.8kmの距離を引湯しています。
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※休止〖石川〗「親谷の湯」

日本三霊山のひとつである標高2702mの「白山」の麓を走る観光道路「白山白川郷ホワイトロード」は、岐阜県の世界遺産の白川郷から石川県白山市をつなぐ33.3kmの大自然あふれる絶景のドライブコースです。ドライブコースの途中、日本の滝百選にも選ばれている「姥ヶ滝(うばがたき)」の目の前にある「親谷の湯」は、滝を眺めながら入浴ができる混浴露天風呂と足湯があります。昔、飛騨から国見峠(国見山)を越えて、この湯で病気を治したと言われ、皮膚病によいと言われています。近くに自噴する温泉がいくつもあり川の両岸の切れ目から熱水が噴き出す様子や珍しい噴泉塔も見ることができます。川底から湧き出る温泉を浴槽に引湯おり、温泉の泉質は含重曹食塩泉でナトリュウムや塩素、炭酸水素イオンが多く含まれているのが特徴です。2025年春より雪崩の影響により落石があったことから休止しています。
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〖石川〗静かな秘湯の温泉地「中宮温泉 薬師の湯」で川のせせらぎを感じながら足湯を楽しもう!

日本三霊山のひとつである標高2702mの「白山」の麓を走る観光道路「白山白川郷ホワイトロード」は、岐阜県の世界遺産の白川郷からの石川県白山市をつなぐ33.3kmの大自然あふれる絶景のドライブコースとなり、石川県側の入口に「中宮温泉」があります。奈良時代に「白山開山の祖」である泰澄大師が白鳩が傷を癒すのを見て発見したと伝えられており、開湯1300年以降の歴史があります。標高660mの高原に湧く飲泉が可能な温泉は、昔から胃腸病に大変効果があることから、胃腸の霊泉とも呼ばれています。中宮温泉郷の最奥にある露天風呂「薬師の湯」は、中宮温泉組合などが共同で管理しており、隣接して薬師如来が祀られているいる「薬師堂」があることから名前が付けられています。
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