栃木

〖栃木〗岩壁から水がしたたり落ちる「素簾(それん)の滝」の一面に湧き出た水の流れが渓谷美を見に行こう!

標高1795mの高原山の中腹にある渓谷に流れるスッカン沢は、太陽の光が当たるとブルーに輝き渓谷を彩ります。流れる水は火山の成分を多く含んでいる為、沢の水は辛くて飲めないことから「酢辛い沢」と呼ばれ、呼び方がなまって「スッカン沢」となったそうです。スッカン沢にある滝のひとつ、雄飛駐車場から雄飛の滝線歩道を歩いて一番初めに現れる滝です。岩肌をいく筋にもなって流れ落ち、まるで白い糸が岩をおおいつくすだれの様に見えることから、「すだれ滝」とも言われています。

〖栃木〗澄んだブルーの滝つぼに流れる幻の「おしらじの滝」を見に行こう!

標高1795mの高原山の中腹にある青く澄んで輝く滝つぼに流れる滝の落差は、約10m、水量が多い時にしか流れないため「幻の滝」とも呼ばれています。「しらじ」は壺を意味しており、滝が流れていない時でも澄んだブルーの滝つぼは枯れることなく、大自然にひっそりと佇んでいます。滝つぼの水深は約2m、日が差し込み青く輝く幻想的な滝です。

〖栃木〗岩の地層が美しい「仙髷(せんぜん)の滝」をささっと見てみよう!

塩原温泉に向かう塩原街道の「がま石トンネル」の手前を左折した旧塩原街道の道路沿いにある落差15m滝です。仙人の髯のような滝との由来から名前が付けられたとのことです。

〖栃木〗豊かな自然が広がる「連珠(れんじゅ)の滝」で自然の涼しさに癒されよう!

塩原温泉に向かう塩原街道の「がま石トンネル」の手前を左折した旧塩原街道の道路沿いにある、箒川の支流の沢に懸かる落差18mの斜瀑です。大きくカーブした道路の脇に椅子が設置され、駐車できるスペースがある奥に滝があります。流れ落ちる様子が珠を連ねたようだということから名前が付けられました。木に囲まれた涼しい場所にあり、散策の休憩や涼をとるにも良い場所です。

〖栃木〗塩原街道の脇にひっそりと佇む「乙女の滝」の水の流れが美しい!

那須塩原市にある塩原温泉街から塩原街道沿いを奥に進んだ道路沿い、塩原唯一のコンビニエンスストアがある交差点の裏手にある滝です。散策路や標識などの案内も無い、観光として整備されていない滝となり、落差は10mほどと思われます。

〖栃木〗塩原の渓谷との調和が美しい「回顧(みかえり)の滝」で自然の美しさを感じよう!

塩原温泉に向かう塩原街道の「がま石トンネル」の手前にある箒川へと注いでいる落差53mの滝です。回顧の吊り橋を渡ってから10m程歩いた先にある観瀑台から遠く川越しに滝を眺めることができます。「回顧の吊り橋」は1987年に完成、全長100m、幅1m、高さは30mあり、高さと揺れは塩原一と言われ、雄大なもみじ谷大吊橋とはまた違った趣があります。「去る旅人が振り返らずにいられない」と言われるほど、振り返ってしまう渓谷の美しさから「回顧の滝」の名前が付きました。自然に囲まれた滝は四季により渓谷と調和した美しさが魅力です。

〖栃木〗ゴツゴツした岩の間を流れ落ちる「猿髭(えんび)の滝」を見てみよう!

塩原温泉に向かう塩原街道には2つトンネルがあり、その1つ目のトンネルを抜けた崖にひっそりと流れている箒川の枝沢に懸かる落差40mの分岐瀑です。昔、弘法大使が塩原に向かう途中、悪事を重ねた猿らを呪文と共に岩にして、持っていた錫杖を投げ刺さった場所から水が湧きでて滝となり、岩となった大猿の臂の付近から落ちている様から名前が付けられたとされています。

〖栃木〗ホテルニュー塩原の下から流れ落ちる「七弦(しちげん)の滝」の美しい滝を見に行こう!

塩原温泉街の中心にある巨大なホテル「ニュー塩原」の下から箒川へ流れ落ちる、落差約15mの滝です。ホテルの建物の下から流れているように見えることから人工の滝と思ってしまう方も多いですが、箒川の支流の沢から流れる自然の天然の滝です。細い沢の流れが幾筋にも分かれて流れ落ちる様が、七絃の琴を岸壁に立てかけたように見えることから名付けられたと言われています。水量の少ない細い滝筋が沢山ある滝の為、厳冬期には氷瀑を見ることもできます。

〖栃木〗積み重なった地層の絶壁から流れ落ちる「要害(ようがい)の滝」と塩原の深い自然に癒されよう!

那須須塩原市上塩原にある箒川と善知鳥沢(うとうざわ)との合流地点にある落差15mの滝です。昔、約40mの断崖に塩原領主が城を構えていた要害という場所から流れ落ちています。積み重なった地層が剝き出しになった断崖から流れ落ちる美しい滝です。

〖栃木〗流れる水の迫力に圧倒される「華厳の滝」を見に行こう!

日本三大名瀑の一つで高さ97mの滝です。中禅寺湖の水が岸壁を一気に落下する壮大な滝で自然の美しさと滝の迫力を楽しむことができます。エレベーターで行ける観爆台は滝を間近で見ることができ、爆音とともに水しぶきが弾ける豪快な姿が見られます。
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