〖茨城〗岩壁の巨大さに圧倒される「袋田の滝」で自然の迫力を体感しよう!
男体山などの険しい岩壁が連続する急峻な「久慈山地」と久慈川の支流である滝川上流には「生瀬盆地」という平坦な地が広がり、ダムが一切ない河川を流れてきた清水が一気に「袋田の滝」へと流れ落ちています。黒くゴツゴツした岩肌は、当時の海底火山から噴出したマグマが海水で急激に冷やされてできた「水中火山岩」の断面となり、落差120m、幅73mの大きさを誇り、水の流れが大きな岩壁を4段に渡って落下する日本三名瀑のひとつに数えられている大迫力の滝です。西行法師がこの地を訪れた際、四季に一度ずつ来てみなければ真の風趣味わえないと言われる程、四季のいずれも美しい造形を見せる滝は見応えがあります。