温泉 〖長野〗ぬる湯をじっくり味わう「沓掛温泉 小倉乃湯」でシャワーも源泉が流れる掛け流しの湯に癒されよう!
青木村の地域住民に親しまれる青木三山の一つ夫神岳(おかみだけ)の山麓、標高約670mに位置する田園風景を望む山間に佇む「沓掛温泉(くつかけおんせん) 」は、平安時代、信濃の国司として赴任していた滋野親王(しげのしんのう)が目を患った際、この温泉に入ったところ完治したという言い伝えがあります。親王はこの奇跡に感謝し、薬師堂を建立して温泉の守護神を祀ったとされています。裏山の山容が京都の小倉山に似ていることから名付けられた「小倉乃湯 (おぐらのゆ)」は、源泉の温度が体温に近い約35度前後となり、加温せずに源泉掛け流しのぬる湯を提供している昔ながらの湯治場の雰囲気が残る共同浴場です。