実際に訪問して体験した栃木県の滝の情報をまとめて紹介しています。
滝 〖栃木〗深い渓谷と水の流れの融合「霧降の滝」を見に行こう!
日光市の切り立った深いV字谷の渓谷を形成している霧降渓谷に囲まれている「霧降の滝」は、赤薙山の火山の斜面を流れる霧降川に懸かっており、全長75m、上下2段になって流れ落ちています。上段が25m、下段が26mあり、下段の滝が、岩壁に当たりながら飛び散りながら流れ落ちる様子が霧が降っているように見えることから名前の由来と言われています。古くから「華厳滝」「裏見滝」と共に日光三名瀑の一つに数えられており、江戸時代を代表する浮世絵師・葛飾北斎が「下野黒髪山きりふりの滝」で、その渓流の美しい変化を描いたことでも有名です。
滝 〖栃木〗圧倒的な絶壁と水量に圧倒される「華厳滝」を見に行こう!
約2万年前に標高2486mの男体山が激しく噴火し、流れ出た溶岩が川をせき止め、標高1269mの場所に日本一高い場所にある自然湖「中禅寺湖」が誕生しました。その湖から唯一流れ出る大谷川の水が、一気に落差97mの断崖を真っ直ぐ流れ落ちる「華厳滝」は、火山の神業のような壮大な自然の美しさを体感できます。日本三大名瀑に選出されており、爆音とともに水しぶきが弾ける豪快な姿をエレベーターで間近で見ることができる観爆台があります。
氷瀑 〖栃木〗氷の神殿「雲竜渓谷」の氷瀑の大きさと美しさは歩くだけの価値あり!
栃木県日光市にある標高2,483mの女峰山は二百名山に選ばれており、浸食によりえぐられた尖った山頂はいまも崩壊を続けており、絶壁の荒々しい姿をしています。その中腹にある渓谷に流れる稲荷川を上流に片道で2時間程山道を歩いていきます。雪道ですのでチェーンスパイクやアイゼンなど雪道を歩く装備が必要です。
氷瀑 〖栃木〗奥日光の秘境地にある「庵滝」の氷瀑を見に行こう!
標高1,200m以上の栃木県奥日光の冬は寒さが厳しく、雪が降り積もると400ヘクタールの広大な面積を誇る戦場ヶ原に一面真っ白の雪景色が現れます。庵滝は百名山の日光白根山の外輪山である前白根山の麓に流れている滝です。広大な戦場ヶ原にはハイキングコースが複数あり、庵滝に行くには途中からコースを外れて道なき森林を登って歩いています。
氷瀑 〖栃木〗スッカンブルーの渓谷が美しい「スッカン沢」の氷瀑を見に行こう!
標高1,795mの高原山の中腹にある美しい渓谷の川は太陽の光が当たるとブルーに輝き渓谷を彩ります。流れる水は火山の成分を多く含んでいる為、沢の水は辛くて飲めないことから「酢辛い沢」と呼ばれ、呼び方がなまって「スッカン沢」となったそうです。渓谷には手付かずの自然がが広がりたくさんの滝が点在している絶景の氷瀑スポットでもあります!
氷瀑 〖栃木〗散歩気分で氷瀑を楽しめる「黒滝」で静かな山奥の氷瀑を見てみよう!
日光と塩原をつなぐ日塩もみじラインの境目、日光市を流れる大下沢にある落差20mの滝です。滝までの散策路がない為、知る人ぞ知る滝となり、厳冬期は美しい氷瀑を見ることができます。
滝 〖栃木〗水の流れが美しい「乙女の滝」で自然を感じよう!
白笹山から流れる沢名川にある幅約5m、落差約10mの滝です。美しい女性がこの滝で髪を洗っていたとの言い伝えから「乙女の滝」と言われるようになったそうです。駐車場、散策路が整備されており季節や水の量によって美しい風景を見る事ができます。
滝 〖栃木〗ブルーの滝つぼが美しい「駒止の滝」で自然の美しさを感じよう!
那須連山の朝日岳から流れる余笹川にある幅が約3m、落差が約20mの滝です。駐車場から観瀑台が整備されているのでお年寄りや足の不自由な方でも安全に美しい滝と景色を見ることができます。
滝 〖栃木〗三段に流れる水の流れが美しい「竜化の滝」でマイナスイオンを感じながら散策を楽しもう!
栃木県那須塩原市は日光市に次いで多くの滝が存在しており、その中でも「塩原十大名瀑」に選ばれている滝です。全長130mと一番長い滝となり、幅約5m、三段になって水が方向を変えて流れ落ちる様子が竜が姿に見える事から「竜化の滝」と呼ばれています。
滝 〖栃木〗塩原温泉郷を流れる箒川にかかる「布滝」のダイナミックな流れに癒されよう!
栃木県那須塩原市は日光市に次いで多くの滝が存在しており、その中でも「塩原十大名瀑」に選ばれている滝です。塩原温泉郷の中央に流れる箒川は本流で水の量も多くダイナミックな滝です。