実際に訪問して体験した愛知県の滝の情報をまとめて紹介しています。
滝 〖愛知〗礫岩が織りなす清冽な断層「阿寺の七滝」を見に行こう!
愛知県東部に位置する新城市(しんしろし)は、約8割が森林という豊かな自然と織田・徳川連合軍と武田軍が戦った長篠・設楽原の戦いがあった場所となり、長篠城址や火縄銃の演武が行われるお祭りなどがある歴史を感じられる地域です。三河の嵐山と称される「桜淵公園」や1300年の歴史を持つ「湯谷温泉」など観光資源が豊富で、国の名勝および天然記念物に指定され、「日本の滝100選」にも選ばれた「阿寺の七滝(あてらのななたき)」があります。巣山高原を源とする阿寺川に懸かる「阿寺の七滝」は、全長70mの距離を名前の通り7段になって流れる滝となり、上から①2m、②4m、③2m、④25m、⑤7m、⑥13m、⑦9mとなり、計62mの落差があります。2500万年ほど前に堆積した岩石の礫から構成されている礫岩(れきがん)の断層崖と、上から2番目と5番目の滝壺は長い年月をかけて水が削り上げた巨大な円筒形の穴「甌穴(おうけつ)」があるのが特徴です。滝の下の礫岩は「子抱石」とも呼ばれ、子宝を授かるという言い伝えがあり、陰陽師の安倍晴明が若年期に修行したという伝説が残る地でもあります。
滝 〖愛知〗岩肌を滑るように流れる「葭ヶ滝」を見に行こう!
愛知県東部に位置する新城市(しんしろし)は、約8割が森林という豊かな自然と織田・徳川連合軍と武田軍が戦った長篠・設楽原の戦いがあった場所となり、長篠城址や火縄銃の演武が行われるお祭りなどがある歴史を感じられる地域です。三河の嵐山と称される「桜淵公園」や1300年の歴史を持つ「湯谷温泉」など観光資源が豊富な地域で、日本最長の断層帯「中央構造線」が市内を南北に縦断し、宇連川(うれがわ)の川筋に沿って活断層が連なっています。宇連川の別称、板敷川(いたじきがわ)に懸かる落差2~3.5m、横幅80mの「葭ヶ滝」は、川床が断層で裂けてカーテン状に水が流れ落ちるミニ・ナイアガラのような姿が特徴です。
滝 〖愛知〗人知れず静寂が轟く「須栃沢の滝」を見に行こう!
愛知県東部に位置する新城市(しんしろし)は、約8割が森林という豊かな自然と織田・徳川連合軍と武田軍が戦った長篠・設楽原の戦いがあった場所となり、長篠城址や火縄銃の演武が行われるお祭りなどがある歴史を感じられる地域です。三河の嵐山と称される「桜淵公園」や1300年の歴史を持つ「湯谷温泉」など観光資源が豊富な地域で、日本最長の断層帯「中央構造線」が市内を南北に縦断し、宇連川(うれがわ)の川筋に沿って活断層が連なっています。宇連川の上流、相川支流の須栃沢に懸かる落差10mの「須栃沢の滝」は、静寂な山中にある伏流水の滝です。
滝 〖愛知〗宇連川の清流を跨ぐ橋のたもと「桐谷の不動滝」で爽快な景色と滝を見に行こう!
愛知県東部に位置する新城市(しんしろし)は、約8割が森林という豊かな自然と織田・徳川連合軍と武田軍が戦った長篠・設楽原の戦いがあった場所となり、長篠城址や火縄銃の演武が行われるお祭りなどがある歴史を感じられる地域です。三河の嵐山と称される「桜淵公園」や1300年の歴史を持つ「湯谷温泉」など観光資源が豊富な地域で、日本最長の断層帯「中央構造線」が市内を南北に縦断し、宇連川の川筋に沿って活断層が連なっており、川の蛇行によって川岸が削られるカーブの外側に落差15mほどの「桐谷の不動滝」があります。地質的にも貴重な「鳳来寺硯」の原石となる硬い頁岩(けつがん)から成る岩壁は、「新城市の地質百選」に選ばれており、滝壺の横には不動尊が祀られています。
滝 〖愛知〗日本最大の断層に佇む「不っ田の七滝」を見に行こう!
愛知県東部に位置する新城市(しんしろし)は、約8割が森林という豊かな自然と織田・徳川連合軍と武田軍が戦った長篠・設楽原の戦いがあった場所となり、長篠城址や火縄銃の演武が行われるお祭りなどがある歴史を感じられる地域です。三河の嵐山と称される「桜淵公園」や1300年の歴史を持つ「湯谷温泉」など観光資源が豊富な地域で、日本最長の断層帯「中央構造線」が市内を南北に縦断し、中央構造線の主断層が見られる「睦平(むつだいら)露頭」のすぐ下流に「不っ田の七滝」があります。大地の割れ目と水の流れが長い年月をかけて削った渓谷と断層運動によって花崗岩が変化した圧砕岩の断崖を落差約25m、7段になって流れ落ちています。滝のすぐ手前には「福多大瀧不動(ふくたおおたきふどう)」が祀られており、「福が多く多訪する」という意味の福多が、いつしか「不っ田」という漢字で書かれるようになったことが名前の由来です。