滝 〖奈良〗洞窟内を流れる「不動窟鍾乳洞 不動滝」で漆黒の闇から流れる滝を見に行こう!
吉野郡川上村柏木にある「不動窟鍾乳洞」は、1300年前に修験道の開祖である役行者が発見したと伝わる裏行場のひとつで、洞窟内には不動明王が祀られており、剣を携え、炎に包まれた姿は悪を退け、悟りを開くための障害を焼き払う力を象徴しており、修験者に崇敬されてきました。約2億5千万年前以上にできたと言われてる鍾乳洞は、昭和57年(1982年)に奈良県指定天然記念物(地質)に認定されています。鍾乳洞の全長は約140m、第1~第4窟があり、第3窟にある「不動の滝」は、源流は後背地の山地であると考えられていますが、その水がどこからきて、どこへ流れているのか詳細は分かっていません。