温泉 〖奈良〗ヌルヌルの肌触り「上北山温泉 フォレストかみきた」でアルカリの湯に癒されよう!
吉野郡上北山村は、谷に沿って開けた平地に農地や集落が形成されており、人口500人足らずの小さな村ですが、上北山温泉「薬師湯」や道の駅「吉野路上北山」などがあり、世界遺産の山岳霊場・大峯奥駈道の峻険な峰々や、ユネスコエコパークとして有名な大台ヶ原の登山口として世界水準の大自然の麓にある村です。上北山村に人が住み始めたのは、今から約800年程に遡り、古来、村の始祖は平氏の末族だったと言い伝えられており、村には景徳寺をはじめ薬師堂など、平氏ゆかりの寺々が多数あり、一門が遺した重要な仏像や古文書が所蔵され、これらの記録から1185年に壇ノ浦で滅びた平氏の一族によって開かれたものと考えられます。上北山温泉は薬師堂にその名が由来し、寺の近くに温泉が湧き出し、古くから湯治場として利用されてきた名湯は、毎分350Lの豊富な湧出量を誇ります。上北山村の歴史と深く結びついている上北山温泉「薬師湯」を引き継いで運営している村営の「フォレストかみきた」は、アウトドア基地となる温泉宿泊施設として2020年6月にリニューアルオープンし、美人になると評判のアルカリ性単純温泉と川のせせらぎと満天の星空に包まれる露天風呂があります。