奈良県

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〖奈良〗大台ヶ原に抱かれて「心・湯治館」で満天の星空を見よう!

奈良県と三重県の県境に位置し、吉野熊野国立公園の中心地にある標高1695mの大台ヶ原は、日本百名山の1つに数えられ、国内有数の多雨地域となり、年間降水量は約4800mmと湿潤な気候には、トウヒやブナの原生林、断崖絶壁などの壮大な自然の景観が見れる場所です。ひと握りの登山者だけしか入ることのできない深い奥山でしたが、昭和36年(1961年)に大台ヶ原ドライブウエイが開通し、車で行くことが可能になったことで飛躍的に来訪者が増えました。遊歩道が整備されおり、登山初級者でも気軽に利用できる一周約9km、約4時間のルートは絶景を楽しめる散策コースです。昭和38年に営業を開始した大台荘は平成22年5月に事業継承されて現在は「心・湯治館」に引き継がれ、「心の湯治場」として、大台ケ原の自然の恵みの中で心身を癒す自然の湯治宿です。
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〖奈良〗ヌルヌルの肌触り「上北山温泉 フォレストかみきた」でアルカリの湯に癒されよう!

吉野郡上北山村は、谷に沿って開けた平地に農地や集落が形成されており、人口500人足らずの小さな村ですが、上北山温泉「薬師湯」や道の駅「吉野路上北山」などがあり、世界遺産の山岳霊場・大峯奥駈道の峻険な峰々や、ユネスコエコパークとして有名な大台ヶ原の登山口として世界水準の大自然の麓にある村です。上北山村に人が住み始めたのは、今から約800年程に遡り、古来、村の始祖は平氏の末族だったと言い伝えられており、村には景徳寺をはじめ薬師堂など、平氏ゆかりの寺々が多数あり、一門が遺した重要な仏像や古文書が所蔵され、これらの記録から1185年に壇ノ浦で滅びた平氏の一族によって開かれたものと考えられます。上北山温泉は薬師堂にその名が由来し、寺の近くに温泉が湧き出し、古くから湯治場として利用されてきた名湯は、毎分350Lの豊富な湧出量を誇ります。上北山村の歴史と深く結びついている上北山温泉「薬師湯」を引き継いで運営している村営の「フォレストかみきた」は、アウトドア基地となる温泉宿泊施設として2020年6月にリニューアルオープンし、美人になると評判のアルカリ性単純温泉と川のせせらぎと満天の星空に包まれる露天風呂があります。
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