氷瀑

氷瀑大好き!実際に訪問して体験した事を忘れない様に書き留めて紹介しています。

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〖長野〗地域に愛されている「旭の滝」の美しい氷瀑を見に行こう!

木曽郡木曽町、南宮(なんぐう)神社は「木曽義仲(旭将軍)」が美濃関ケ原の南宮大社を分祠勧進し現地に移したものです。その境内にある旭(あさひ)の滝は、江戸時代以前に南宮神社本殿裏に水路を築造するために岩山を掘削したことから出現したとされていますが、昭和初期に消失しました。平成26年に南宮神社の氏子でつくる祭礼委員会により、文献などを基に160年ぶりに復元された人工滝の落差は約20m、険しい岩盤を白い水しぶきをあげながら流れ落ち、下流に新たな池が造成されて境内を流れ、用水路へと合流しています。5月の山吹祭や9月の例祭では、令和元年5月に新設された「旭の舞台」で神楽舞が奉納され、冬季は滝が凍結し、2月下旬までライトアップされた氷瀑を見ることができます。
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〖長野〗寒いからこそ美しい「小斉の湯 氷柱」のブルーに輝く氷柱を見に行こう!

茅野市北山蓼科、ビーナスライン沿いにある温泉施設”小斉の湯”の前に冬季限定で巨大な氷柱が出現します。標高1250mに位置する寒さを利用して約20年ほど続く冬の風物詩となっており、小斉の湯の駐車場に高さ5〜11mほどの3つの氷柱の芸術作品が作られます。丘陵の斜面に建築された昭和レトロの雰囲気が漂う素朴な日帰り温泉施設”小斉の湯”の敷地内に氷柱があり、近くを流れる小斉川の100mほど上流よりパイプで引いた湧き水を噴水させて作り上げられている純度の高い「アイスブルー」の氷柱です。夜間17時半〜21時頃はライトアップも実施され幻想的に浮かび上がる氷瀑を3月上旬まで楽しむ事ができます。
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〖長野〗美しい渓流瀑「おしどり隠しの滝」の豪快な滝を見に行こう!

北に蓼科山、東に八ヶ岳を望む蓼科高原にある横谷渓谷(よこやけいこく)は、高い所で標高1500mの場所に位置し、渓流・渋川に沿って全長6km程の遊歩道が整備されています。横谷渓谷の中で一番奥地にあるおしどり隠しの滝は、渋川の最上流に位置し、全長20m、渓流瀑ならではの長い距離の奥の方から段になって水が落ちてくる様子は色々な角度から違った表情を楽しめる滝です。漁師に追われたオシドリの夫婦が渓谷の最も奥にあるこの滝に隠れて難を逃れたという話に由来して名前が付けられました。
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〖長野〗豪快な水飛沫と氷瀑「蓼科大滝」で自然を感じに行こう!

長野県茅野市の蓼科プール平を流れる雑魚川の滝の中で最大と言われており、落差5m、幅10mの滝は、水量が豊富な深い滝壷があるのが特徴です。深い苔の森が広がる原生林に囲まれた滝へ通じる遊歩道は、澄んだ空気が清々しい場所です。
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〖長野〗えぐられた絶壁から落下する「八坂の大滝」の氷瀑を見に行こう!

長野県大町市、かつては八坂村と呼ばれていた地域にある落差50mの滝は、地層が剥き出しになった断崖絶壁から糸が垂れるように流れ落ちる滝です。滝の裏側に小道があり滝を裏側から見ることもできましたが、現在は通行禁止となっています。厳冬期は滝から流れ落ちる水が凍り巨大な氷瀑を形成します。
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〖長野〗岩壁に囲まれた神聖な「清音の滝」の氷瀑を見に行こう!

長野県大町市中心部を流れる農具川の枝沢である新引沢に懸かる落差4mの滝は、大町市社宮本にある「仁科神明宮」の”仁科三十三観音霊場”のひとつです。仁科神明宮の創祀は平安時代にまでさかのぼると考えられ、江戸初期の寛永13年(1636)に造営された神明造りの本殿は、日本最古の建築物で国宝に指定されています。庶民の観音に対する深い信仰から霊場を巡拝する仁科三十三番札所の21番目「仁科二十一番滝ノ入観音」が清音の滝(きよとのたき)滝です。松尾芭蕉がこちらの滝にちなんで詠んだ「ほろほろと山吹散るや滝の音」という句碑もあります。
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〖長野〗ひっそりと流れる「大滝八潭」の段爆を見に行こう!

筑摩郡筑北村坂北地区ににある”差切峡”は、県立自然公園に指定され、長野自然百選にも認定されており、小川累層の硬い礫岩や砂岩の地層に麻績川がほぼ垂直に流れ込んだために出来た渓谷です。地層がVの字に折れ曲がって斜めに切り立った奇岩・怪石が連なり、エメラルドグリーンに輝く麻績川、洞穴などの景観が広がり、麻積川の枝沢に懸かる”大滝八潭”は落差は15m、8段になって流れ落ちる段瀑です。
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〖長野〗全面氷結のブルーの氷瀑「善五郎の滝」の氷瀑を見に行こう!

乗鞍岳(3026m)の麓、松本市安曇鈴蘭地区に広がる乗鞍高原に流れる小大野川の標高1525mの位置にある落差約22m、幅約8mの滝です。釣の名手善五郎が大きな岩魚に引き込まれて見つけた滝からその名がつきました。三本滝、番所大滝と共に「乗鞍三名滝」と称されています。乗鞍高原には多数のトレッキングコースがあり四季を通して自然を楽しめる場所に滝があります。
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〖長野〗絶壁に美しい氷瀑「番所大滝」の豊富な水量が生みなす氷の造形を見に行こう!

乗鞍岳(3026m)の麓、松本市安曇鈴蘭地区に広がる乗鞍高原に流れる小大野川にかかる馬洗橋の下流、標高1248mに位置する落差約40m、幅約11mの滝です。乗鞍火山の「剣ヶ峰」付近から噴出した溶岩が広大な溶岩台地を形成したのが現在の乗鞍高原となり、小大野川が溶岩(番所溶岩)を長い年月をかけて刻んでできた滝が番所大滝です。三本滝、善五郎の滝と共に「乗鞍三名滝」と称されています。絶壁の山肌に囲まれた場所に展望台が設置されており、豊富な水量が流れ落ちる滝を間近で全景を眺めることができ、水飛沫を浴びてマイナスイオンを感じられる場所です。
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〖岐阜〗イルミネーションのトンネル「たるまの滝」と親水公園の自然を感じに行こう!

平湯川の対岸の岩壁から流れ落ちる落差約40m、幅最大25mのたるまの滝は、奥飛騨温泉郷の真ん中に位置する新平湯温泉街にあります。平湯川の真下を通る砂防トンネルは全国でも珍しい堤体内部へ入ることができ、焼岳火山群から流出してくる大量の土砂に対応するための砂防えん堤です。自然石を利用し景観への影響を配慮したえん堤内には、数万個のLED電球に装飾されたイルミネーションのトンネルとなっており、冬季は夜に親水公園一帯にて 凍てついた「たるまの滝」と氷のオブジェをライトアップしたイベントを開催しています。親水公園の一角には縁結びの神様を祀った「毛受母の社(もずものやしろ)」があり新平湯温泉のパワースポットとしても人気です。
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