滝 〖新潟〗目を奪われる紅葉と滝の絶景「不動滝」の渓谷美を満喫しよう!
平成27年3月に新しく誕生した国立公園「妙高戸隠連山国立公園」は、火山・非火山の個性的な山々が密集し、一目で5つもの山を一望できる「一目五山(ひとめござん)」の絶景が広がります。標高2454mの妙高山を始め、火打山、雨飾山、高妻山と日本百名山を4座有しており、果てしなく高い山という意味を持つ「須弥山(しゅみせん)」と呼ばれていた「妙高山」は、山岳信仰の霊山として多くの修験道に崇められ、かの空海も妙高山を霊山と直感で悟り修行の場としたと伝わっています。古くから神道と仏教の文化が根付いている妙高市には関山神社をはじめとした歴史的な建造物が数多く残り、山麓に点在する高原や湖沼が一体となった独特の景観が魅力です。関温泉から赤倉温泉に抜ける道の途中にある「不動滝」は、滝壺近くに不動明王(不動尊)が祀られたため「不動滝」と呼ばれるようになり、修験道や武将の信仰とも結びついた深い歴史を持ち、眼病にご利益があるとされています。