〖長野〗中山道の癒しの場「小野の滝」の木曽八景に選ばれている美しい直瀑を見に行こう!

中央アルプス木曽駒ケ岳の麓、風越山の裾野を源流とする木曽川の支流釜中沢にかかる「小野の滝」の落差は20m、幅10mの直瀑です。木曽八景の一つとされ、江戸時代には葛飾北斎や安藤広重の浮世絵で「小野ノ瀑布」として描かれています。中山道を旅する人々にひと時の安らぎの場として親しまれ、当時と同じ美しい流れは変わっていませんが、中山道は国道へと変貌し、明治43年には滝の上に鉄道が架けられましたが、コンクリートを最小限に留めて石積みを用いて風情を醸し出しています。厳冬期には氷柱となって凍結した姿を見る事ができます。

〖長野〗岩壁を2段になって滑り落ちる「不動滝」を見に行こう!

長野市西部の標高1378mの虫倉山の南麓から流れる寒沢源流の「不動滝」の落差は14mとなり、1000年ほど前から不動明王が祭られ、古くからの名爆の一つとして親しまれています。水の清らかさを象徴するサンショウウオも生息している滝のすぐ近くには、虫倉山の登山コースの入口があり、山頂からは北アルプスや戸隠連峰が展望できる景色のよい場所です。

〖長野〗金太郎の伝説がある「山姥の滝」を見に行こう!

大町市東部の標高1003mの大姥山(おおうばやま)に源を発する上篭沢に懸かる落差15mの山姥の滝(やまんばの滝)は、この地に伝わる大姥(山姥)と金太郎の伝説があります。金太郎の母親が山姥(やまんば)とのことから名前が付けられており、金太郎が育った山が「大姥山」です。

〖長野〗石灰岩から湧き出た「竜神の滝」の神秘的な景観を見に行こう!

北アルプス、乗鞍岳の麓、白骨温泉街を流れる梓川の支流・湯川の右岸に懸かる落差約20mの「竜神の滝」は、石灰岩から染み出た地下水が長い時間をかけて石灰岩を溶かし、大小幾つもの洞窟状の穴を形成しました。白骨温泉のバス停の下は「隧通し」と呼ばれる...

〖岐阜〗3段になって流れる「宗関滝」を見に行こう!

高山市丹生川町を流れる小八賀川の枝沢に懸かる「宗関滝(そうかんだき)」の落差は15m、3段になって流れる滝です。のどかな田園風景が広がる丹生川町は、昼と夜の寒暖差がある気候と北アルプスの雪解け水で作られる野菜の生産が盛んなエリア、トマトやほうれん草、「宿儺(すくな)かぼちゃ」も人気の特産品のひとつです。

〖岐阜〗上下二段になって流れ落ちる「女男の滝」の美しい滝壺を見に行こう!

飛騨の南部、太平洋と日本海を分ける分水嶺の南斜面に位置する船山(1479m)が源となり、牛牧谷が益田川に注ぐ場所に、上下二段になって流れ落ちる女男滝(めおとだき)があります。上下二段の滝から由来して名付けられた滝は、上段の女滝が9.5m、下段男滝が9m、古くから地域の人々に親しまれてきた岐阜県名水50選にも選ばれている冬の氷結も美しい滝です。観瀑台の横には女男神社が祀られ、縁結びの神、子宝の神として参拝客が訪れ、公園内にある弘法石は石に耳を当てて石を叩くとキーンという音がします。

〖長野〗岩肌から一直線上に湧き出る「白糸の滝」の清らかな流れを見に行こう!

浅間山の山麓に降り注いだ雨が長い時間をかけて地中に浸透し伏流水となって作られる白糸の滝は、軽井沢を代表する観光スポットのひとつです。約1200m付近の山麓にある滝の高さ約3m、幅約70mに渡って湾曲した岩壁の岩肌から湧き出た水が、無数の細い水のカーテンのように広がる幻想的な滝は、白糸のように清水が流れ落ちることから命名されたと言われています。湯川の源流となっている白糸の滝の周辺に、全長11kmの遊歩道「信濃路自然歩道」が整備されており、白糸の滝・竜返しの滝という2つの滝をめぐる散策コースは、せせらぎを聞きながら森林浴を楽しむことができます。夏・冬には夜間に滝をライトアップするイベントが開催されています。

〖長野〗激しい流れが美しい「竜返しの滝」水量豊富な激流を見に行こう!

浅間山の山麓に降り注いだ雨が長い時間をかけて地中に浸透し伏流水となって作られる白糸の滝から、下流約2.5kmに位置する落差10mの竜返しの滝は、竜の如く大きな蛇が対岸に渡ろうとした際に川に落ちてしまい、そのまま滝下の激流にのまれ姿を消したという伝承に由来しています。円形の滝壺に水が渦巻いて数珠玉を連ねたように見えたことから、別名「すずが滝」とも呼ばれています。太陽の光が筋になって見える光芒がよく見られるスポットとして写真愛好家にも人気のスポットです。湯川の源流になっている白糸の滝の周辺に、全長11kmの遊歩道「信濃路自然歩道」が整備されており、白糸の滝・竜返しの滝という2つの滝をめぐる散策コースは、せせらぎを聞きながら森林浴を楽しむことができます。

〖長野〗駅から見れる「御寿山の滝」を遠目で見よう!

塩尻市南西部、奈良井川の右岸の御寿山から流れる御寿山の滝(おすやまのたき)は、木曽路贄川宿にあります。贄川駅のホームから見る事のできる滝は、急峻な山の斜面を流れる10mほどの段爆です。

〖長野〗絶壁から流れる名勝「唐沢の滝」を見に行こう!

木曽町新開地区を流れる黒川の支流・西洞川の上流にある”唐沢の滝”の落差は現在約100m、かつては135mもの落差がありましたが、たびたびの道路工事で低くなりました。木曽福島から飛騨国高山に通ずる飛騨街道にあり、明治には黒川八景に数えられ、また寝覚の床、王滝の氷ケ瀬と共に、木曽三勝と言われた名勝の滝でした。全長100m、4段で形成されている段爆と巨瀑ですが、最上段から最下段まで一度に見ることはできません。
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