滝 〖長野〗中山道の癒しの場「小野の滝」の木曽八景に選ばれている美しい直瀑を見に行こう!
中央アルプス木曽駒ケ岳の麓、風越山の裾野を源流とする木曽川の支流釜中沢にかかる「小野の滝」の落差は20m、幅10mの直瀑です。木曽八景の一つとされ、江戸時代には葛飾北斎や安藤広重の浮世絵で「小野ノ瀑布」として描かれています。中山道を旅する人々にひと時の安らぎの場として親しまれ、当時と同じ美しい流れは変わっていませんが、中山道は国道へと変貌し、明治43年には滝の上に鉄道が架けられましたが、コンクリートを最小限に留めて石積みを用いて風情を醸し出しています。厳冬期には氷柱となって凍結した姿を見る事ができます。