氷瀑

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〖長野〗国道のトンネル脇にひっそり佇む「親子滝」の美しい氷瀑を見に行こう!

松本市西部、乗鞍岳(3026m)東部に源を発する梓川の枝沢である悪沢に懸かる落差10mの滝は、現在、親子滝と名前が付けれていますが、1969年に奈川渡ダムが完成したことにより梓湖に沈んだ「父滝」「母滝」「子滝」の3本の滝が本当の親子滝だったそうです。現在の親子滝は三つの滝の内の一つの上流にあたる無名の滝でしたが、現在は国道158号の親子滝トンネルと前川渡トンネルとの間、前川渡トンネル出口付近に「親子滝」として存在しています。
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〖岐阜〗福地温泉街に現れる「青だる」のブルーに輝く美しい氷結を見に行こう!

奥飛騨温泉郷の福地温泉の奥地にあるオソブ谷には直立し連続する岩壁があり、64万年前に起きた巨大噴火による火砕流が谷の侵食によって削られ露出した岩壁が、冬になると壁面に浸みだす水が結氷して青氷となって遠くから眺めることができ、地元ではこれを「青だる」と呼んでいるそうです。実際には山奥でしか見られない自然の産物を、福地温泉街の木々に沢の水を噴霧して沢山の人に「青だる」を楽しんでもらうことができるように作成されています。人工の青だるですが、透き通るような青色が美しく、2月上旬~中旬頃には夜間にライトアップされ、より一層幻想的な雰囲気になります。
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〖岐阜〗幻想的な氷瀑「平湯大滝」のライトアップされた美しい氷の芸術を見に行こう!

乗鞍岳北部の四ッ岳(標高2751m)から4万年前に流れ出した溶岩の末端にあたる位置から流れ落ちる落差64m、幅6mの平湯大滝は、日本の滝百選に選定されている滝です。 高原川上流の大滝川に架かる名瀑は、雪解け時期の春は更に水量が増しダイナミックに流れる姿を見せ、冬は氷結して美しい氷瀑を形成します。奥飛騨温泉郷の中で最も大きく歴史のある平湯温泉街の近くにあり、街のイベントとして毎年2月に滝の結氷した姿をライトアップする平湯大滝結氷まつりを開催、緑や青の光でライトアップし、イベント期間中は打ち上げ花火も実施されます。
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〖長野〗ブルーに輝く氷瀑「清滝」の迫力を間近で感じよう!

木曽郡王滝村、御嶽山の3合目付近にある滝、新滝と清滝は、江戸時代より御嶽山を信望する行者が登拝する際に必要とされる100日間の精進潔斎する為、滝行を行い身を清める行場として賑わいました。滝の隣には清滝不動明王、清滝弁財天が祀られており、噴火した火山岩が平らな板状に割れている板状節理(ばんじょうせつり)という岩の岩壁から流れ落ちる滝の落差は30m程あります。豊富な水量の滝は真冬に氷柱が出現しさらに荘厳な赴きを魅せます。
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〖長野〗裏からも氷瀑が見れる「新滝」の迫力の氷の造形を見に行こう!

木曽郡王滝村、御嶽山の3合目付近にある滝、新滝と清滝は、江戸時代より御嶽山を信望する行者が登拝する際に必要とされる100日間の精進潔斎する為、滝行を行い身を清める行場として賑わいました。新滝不動明王、八大龍王が祀られており、噴火した火山岩が平らな板状に割れている板状節理(ばんじょうせつり)という岩の岩壁から流れ落ちる滝の落差は30m程、滝の裏側に小さな岩祠があり、流れ落ちる滝を裏側から見る事ができます。冬になると滝の流れが繊細な氷柱となって、一層神秘的な表情に変わります。
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〖長野〗神秘的な氷のカーテン「白川氷柱群」の自然の力を感じに行こう!

木曽郡木曽町三岳地区、木曽御嶽山の麓の西野川沿いに幅約250m、高さ50mにも及ぶ巨大な氷柱が現れます。−10℃から−20℃まで冷え込むことで12月頃より氷柱が現れる始めて、寒さが厳しくなる1月から2月にもっとも大きく育った姿を見る事ができます。大小の礫が乱雑に堆積した砂礫層の岩壁から御嶽の清水が浸み出して厳しい寒さで凍りつき、美しい氷のカーテンを織り上げます。
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〖長野〗折り重なる氷柱「横谷溪谷」で美しい氷瀑を見に行こう!

北に蓼科山、東に八ヶ岳を望む蓼科高原にある横谷渓谷(よこやけいこく)は、高い所で標高1500mの場所に位置し、渓流・渋川に沿って全長6km程の遊歩道が整備されています。武田信玄ゆかりの木戸口神社や渓谷に棲む龍が眠るといわれる竜神の巨石、龍が願いを唱えたという大岩の祠、恋の願いが叶うといわれる乙女滝などのパワースポットがあり、マイナスイオンを感じられる自然豊かな場所です。
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〖長野〗大迫力の氷の芸術「米子大瀑布」のブルーに輝く氷瀑を見に行こう!

長野県と群馬県の県境にまたがる四阿山のカルデラの断層を流れる米子大瀑布は不動滝と権現滝の総称となり、滝そのものがご神体として崇められ、古くから山岳信仰の修験道の霊場として栄えてきました。根子岳北東麓の標高1500m付近に囲むように続く急峻な岩崖から流れる米子大瀑布は2つの滝の総称となり、権現滝の落差は82m、不動滝の落差は89mあり、日本の滝百選にも選ばれています。米子大瀑布へ繋がる林道が2019年の台風19号で被災し、通行止めになっていましたが、2023年、3年半ぶりに開通しました。
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〖長野〗徒歩30分程で氷瀑が見れる「黒沢滝」の美しい氷の造形を見に行こう!

安曇野市南西部、標高2051mの黒沢山の奥深い渓谷にある滝は、落差が全長30m、二段構成の滝となり上段24m、下段6mの段瀑です。この滝は雨乞い祈願所でもあり、昔、梅雨になっても雨が降らず困った人々は、滝に集まり滝つぼの中を突いたり、底の石を持ち上げたりしたところ、翌日に雨が降るようになったことから水神様を祀る黒沢不動尊堂があります。夏は豊富な水量の雪溶け水が音をたてて落下し、秋は美しい紅葉が広がり、冬は水が凍結して美しい氷柱と氷瀑が姿を現す四季折々の自然を楽しむ事ができる滝です。
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〖福島〗川沿いに美しい氷柱が折り重なる「だらめきの滝」を見に行こう!

福島県南会津町の木賊温泉の集落の手前の道、西根川沿いの岩壁に滝があります。水がだらだらと滴り落ちる様子から「だらめき」と呼ばれるようになったとのことです。滝と言うには小さな水の流れですが、厳冬期には美しい氷柱が岩壁に現れます。
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