〖宮城〗地下で温められた温泉が噴き出す「鬼首かんけつ泉」で立ち登るお湯と足湯と手湯も楽しんで温泉を満喫しよう!

温泉
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宮城県の最北端にある鳴子温泉郷は鳴子温泉・東鳴子温泉・川渡温泉・中山平温泉・鬼首温泉の5つの温泉地の総称です。

源泉数は370本で東北最大となり、日本にある10の泉質の内、7種類の多彩な泉質が揃う、湯量、泉質共に豊富な日本有数の温泉郷です。

837年4月に潟山が大爆発をして温泉が湧き出したとされ、その時の轟音から、村人が「鳴郷の湯」と名付けたと伝えられおり、時が経つに伴い「鳴子」と呼ばれるようになりました。

開湯1000年以上の歴史があり「奥州三名湯」の一つに数えられ、古くから湯治場として多くの人々に親しまれてきた鳴子温泉郷は、2016年に環境省により国民保養温泉地に指定されています。

鬼首地区にあるかんけつ泉は、地下20mの空洞に溜まった地下水が130℃まで熱せられ、水蒸気の圧力で熱湯が地上に噴き出す火山帯のごく一部で見られる自然が造りだす現象です。

訪問日:2024年9月

入場料をお支払いしてかんけつ泉を見に行きます。

館内は硫黄の匂いが立ち込めていて、ぶくぶくと熱湯が湧き出して湯気と熱気が辺りを漂っていました。

食事や休憩ができる施設から下に降りて行くと手湯がありました。

寒い時期の訪問に手を温められてよいですね。

温度も丁度よく気持ちがいいです。

周辺を散策してみると温泉卵を作れる箱がありました。

自分で作って食べるのも楽しいですね。

奥には小さな滝がありました。

施設内の至るところから温泉が湧き出していて、自然の神秘を感じます。

大きな浴槽もありました。

足湯として使用してよいみたいですが、濁ったお湯には葉っぱやゴミが浮いていていました。

浴槽の端に源泉がかけ流されていますが、浴槽が大きいので全体的に温度はぬるめでした。

お目当てのかんけつ泉はいつ噴出するか分かりませんので、噴き出し口前に椅子が並んでいましたので、座って休憩しながら15分ほど待つと、突如噴き出してきました。

勢いよく真っ直ぐ空へ噴き出す水の柱は、想像以上の高さまで上がっていったのには驚きました。

とても楽しい体験ができました。

  • 日帰り温泉料金:500円(2024年現在)
  • 営業時間:10時~15時
  • 泉質:-
  • ph値:- ph値とは
  • 住所:宮城県大崎市鳴子温泉鬼首吹上12