八幡平市の安比川支流にある不動川から流れる落差約15mの滝は、桜松神社境内にあり、かつては修験者の道場だったと言われ、森閑とした一帯は今なおその雰囲気が漂っています。
滝の中ほどに、石彫不動明王が安置されており、不動の滝を有する桜松神社の境内には縁結びの木があるなど、渓流に沿った遊歩道は美しい光景で心を癒しながら散策を楽しむことができます。
三段からなる名滝は「日本の滝百選」の一つに数えられており、また「岩手の名水二十選」にも認定されています。

訪問日:2024年8月
滝がある神社に行くまでの道は森林の道を進んでいきますが、急坂はなく道幅も広いので危険はありません。
広い駐車場があり、隣接して公園もありました。

滝まで向かう神社の境内の道は厳かな雰囲気が漂い、古くからこの滝が信仰されているのだと分かります。

凛とした空気と自然の静けさが心地よい散策路を進んでいきます。

途中にはなかり古い石像などがありました。

荒々しい岩に埋もれているような歴史を感じる寺があります。

更に少し進むと滝が見えてきました。
滝までは徒歩で7分程度で着けるかと思います。

水量も多く迫力ある滝は神聖な雰囲気を漂わせた滝です。

朱塗りの橋と美しい緑、白い飛沫のコントラストが美しくずーと見ていられます。

滝壺から苔で覆われている岩の間を流れ落ちる水の流れも素敵です。

水量も多く、昔の人はここで滝行をしたのでしょうかね。

神聖な場所で自然を感じながらゆっくり散歩をするのにとてもよい場所だと思いました。