燧ヶ岳を水源として檜枝岐川支流のモーカケ沢に懸かる滝です。
落差は約40m、直下型の滝で緑に囲まれた美しい滝です。
平安時代の女性が腰から下の後方にまとった服をモ(裳)と呼び、ヒダがあって裾を引く滝の様子を「裳を掛けた」様に見える事から名付けられたと言われています。
平家落人伝説を偲ばせる滝です。

訪問日:2024年8月
桧枝岐村から尾瀬へ向かう国道352号のくねくねの坂道を走った途中に駐車場があります。
駐車場の奥から散策路に入っていきます。

遊歩道を200mほど歩くと観瀑台が見えてきます。

遠くに迫力がある滝が見えました。

夏に訪問したので木々が生い茂って全容を見ることができませんでした。
絶壁をほぼ真っ直ぐに柔らかな線を描いて落ちる優雅な滝です。

遠望となってしまいますが、迫力ある滝でした。