塩原温泉に向かう塩原街道には2つトンネルがあり、その1つ目のトンネルを抜けた崖にひっそりと流れている箒川の枝沢に懸かる落差40mの分岐瀑です。
昔、弘法大使が塩原に向かう途中、悪事を重ねた猿らを呪文と共に岩にして、持っていた錫杖を投げ刺さった場所から水が湧きでて滝となり、岩となった大猿の臂の付近から落ちている様から名前が付けられたとされています。

訪問日:2024年2月
トンネルを抜けてすぐの道を折れると広い路肩スペースがあるのでそこに駐車しました。
塩原街道は沢山車が走行していますが、折れた細い道は通行車は少な目です。

水量が少なく、木々に遮られ見つけにくかった印象です。
崖の上の方から流れ落ちていますが、見上げて観察してみますが、木々が邪魔して見えない箇所が多かったです。
ゴツゴツした岩にぶつかって方向を変えながら落ちている水の流れが綺麗でしたが、水量が少ないので迫力は控えめでした。
水量の多い春がよいかもですね。