那須連山の主峰の茶臼岳の標高は1,915m。栃木県唯一の活火山となり、現在も火口から煙が噴き出しています。
1300年前に鹿の湯の源泉発見後、次々と温泉が発見され、現在は7種類の温泉があり「那須七湯」と呼ばれ、それぞれ効能・泉質が異なるため、湯めぐりを楽しむことができます。
那須高原の広大な敷地内にコンセプトが異なる宿泊棟が立ち並び、美術館・野外スパもある複合リゾート施設です。
「湯遊天国」は4種類の泉質を楽しむ事ができ、温泉のほかにも塩サウナ、ドライサウナ、よもぎサウナも取り揃えています。

訪問日:2024年3月
2Fのフロントで受付した後に1Fへ行きます。
通路には那須の歴史を知ることができる写真がが飾られています。
脱衣所にはお風呂の見取り図もあり、沢山の湯を楽しめそうでワクワクしますね。

脱衣所はカゴですが、貴重品ロッカーがあります。

洗面台は8つ、ドライヤーは8つありました。
化粧水や乳液、綿棒もあります。

浴室の入り口には水飲み機あり水だけではなくスポーツ飲料も飲めます。
沢山汗をかいて入浴途中で水分補給をできるのはよいですね。

洗い場は11つありました。
ボディーソープとリンスとシャンプーが備え付けられています。
パックやピーリング、洗顔料もありお手入れもできます。
内風呂4つありました。
中央の浴槽は大きな岩から温泉が流されており20人は入れる大きさです。

白濁の硫黄泉の湯は小さな岩の浴槽で温度が低く長く浸かれそうです。
変わり湯はの浴槽は木が浮いていていました。日によって変わるようです。
奥のマグネシウム泉の岩風呂は端にあるため、静かにゆっくり浸かることができます。
露天風呂も浴槽が4つあり1番広い浴槽は白濁の硫黄泉です。
弱アルカリ泉の浴槽は円形のぬるい浴槽と分かれてあります。
寝湯もありましたが、少しぬるめでした。

サウナは3つもあり、浴室内にドライサウナは5.6人位の大きさです。

露天風呂の入口にすぐによもぎサウナがあり湯気が充満していて長く入る事ができます。
塩サウナは横長の作りで室内はあまり暑くありませんでした。
脱衣所を出た通路にはゲームコーナーがあるので、温まった後はゲームで遊ぶのもよいですね。

複数の種類の泉質を楽しむ事ができて多彩なアミューズメントで充実の休日が過ごせる施設だと思いました。
- 日帰り温泉料金:平日1000円 休日1500円(2024年現在)
- 営業時間:10時~21時
- 泉質:①ナトリウム・マグネシウム-炭酸水素塩・塩化物温泉(低張性弱アルカリ性温泉)②ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)③単純硫黄温泉(硫化水素型)(中性低張性高温泉)④マグネシウム・ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物・炭酸水素塩温泉
- ph値:①7.7(弱アルカリ性)②8.1(弱アルカリ性)③6.8(中性)④7.1(中性)ph値とは
- 住所:栃木県那須郡那須町湯本203