熊野那智大社の別宮、飛瀧神社のご神体であり、古来より熊野信仰のひとつとして参拝者が集まってくる世界遺産にも登録されている名瀑です。
那智原始林には「那智四十八滝」があり、一の滝として、約1300年前から滝行が行われてきた修行の滝でもあります。
大雲取山から流れ出るいくつもの水の流れが集まり原生林を切り裂くように落下している滝は落差133m、銚子口の幅13m、滝壺の深さは10mで、日本三名瀑の一つに数えられています。

訪問日:2018年8月
バス停または駐車場からは石段を登って向かいます。
3つの切れ目から三筋になって真っ直ぐに落下している水の流れが美しいです。
那智大社と自然と滝のコラボレーションは他にはない神秘的な美しい景色です。

滝と一緒に熊野古道の自然の深さを味わってみるのも楽しいと思います。