群馬県赤城山の標高は1,828m、主峰は黒檜山(くろびさん)です。
火山活動で形成されたカルデラ湖の大沼と小沼を囲んで駒ケ岳、地蔵岳、荒山、鍋割山、鈴ヶ岳、長七郎山と複数の山が連なった山の総称が日本百名山にも選ばれている赤城山です。
その小沼から沢沿いに降りた所にある小滝が厳冬期には綺麗な氷瀑が形成されます。
小沼は厳冬期になると沼が完全に氷結して氷上を歩くことができます。

訪問日:2024年2月
小沼駐車場に車を止めて出発しましょう。

小沼へ向かう散策路から入っていきます。

沼に到着すると氷結している沼が見えました。
氷上を歩いている人がいます。
私も歩いてみます!
スケートリンク場のようにツルツルの湖面です。

かなり滑りますので普通の靴では危険です!
必ず、チェーンスパイクやアイゼンなどを装着して渡りましょう。

楽しい氷上散歩を渡りきって山道に入っていきます。

緩やかな下りの道を進んでいくと山肌が崩れた崖が出てきます。

山崩れの絶壁の下をよーく見ると氷瀑が見えました!

氷瀑は下にあるので、少し先から急な下り坂を降りて行きます。

私が訪問した時は雪はほぼなかったですが、所々、凍った箇所もあるので注意して下ってください。

下っている途中から氷瀑が見えるスポットがあります。
さらに下って氷瀑到着しました!

氷柱が壁に張り付いて美しい造形です!

ブルーになっている箇所もあり綺麗ですね。
壁から水が滲み出ておりポタポタと流れていたので、その水が氷結してこの氷柱を作っているようです。
氷柱がかなり落ちていましたので、もうちょっと早く来た方がよかったのかも。

それでも美しい氷瀑が見れてよかったです。
散歩気分で行ける距離ですので、自然を感じながら良い運動にもなるかと思います。