群馬県吾妻郡嬬恋村、真夏でも最高気温が25度前後の寒冷地に加え一日の寒暖差が大きいため、高原野菜の栽培に適しており、全国一の生産量を誇るキャベツは、平地に比べ糖度が高く、葉が柔らかくみずみずしさが特徴です。
嬬恋村の方言で家の裏の土地のことを「背戸(せど)」と言うことから名前が付けられたと思われる「瀬戸の滝」は、落差60m、滝口から30m上がった崖の中腹には不動明王が祀られており、ここは昔、修行者が滝行を行う修行の場でした。

訪問日:2025年11月
国道145号線沿いを走らせていくと車道沿いの岩壁より流れる滝を見えてきました。
滝の前には5.6台が駐車できるスペースがあるので、ドライブの途中に滝を見ながら休憩してリフレッシュするのによい所です。

まっすぐに空に伸びる岩壁が圧倒される場所にある滝です。

滝口がV字になっており、水の流れによって岩壁が歴史の経過でV字にえぐられたような滝口です。
滝のの説明が記載されている案内板には落差60mとありましたが、V字にえぐられているので落差は昔より低くなっているのではないかと思いました。

垂直にそびえる岩壁の細い滝口から白い筋が広がりながら落下している美しい滝でした。