〖長野〗桜の名所、臥竜公園にひっそりと佇む「弁天滝」と公園散策を楽しんで気分リフレッシュ!

須坂市は江戸時代に大笹街道と谷街道の交差する場として、数々の商取引きが行なわれ、明治時代から昭和にかけて製糸業で隆盛を極め、現存する蔵はこの時代にかけて建築されたものが多く残ります。

大正15年(1926)に造られた「臥竜公園(がりゅうこうえん)」は、臥竜山と竜ケ池からなり、千曲川や上信越高原国立公園の山並み、善光寺平、北アルプスを望む美しい眺望を持ち、園内には池や遊歩道、市立博物館、動物園がある他、須田城跡や須坂藩主の墓所、石碑、古墳といった歴史的な史跡や文化財が点在しています。

竜ヶ池には弁天島があり、弁才天をお祀りしている弁天社を構え、一周約800mほどの竜ヶ池の周りに160本、園全体で約800本の桜が咲き誇る「日本さくら名所100選」に選ばれた花見スポットでは、遊船所でボートに乗ることができます。

龍が臥しているように見える臥竜山にある根あがりねじれ松は『日本の名松100選』にも選定されており、そんな公園の池の片隅にひっそりと「弁天滝」があります。

訪問日:2025年10月

公園には大きな駐車場が設けられていましたが、たくさんの人たちが来訪していてなんとか空きスペースを見つけて公園に入っていきました。

園内に入ると池ではボートを楽しんでいる人たち、ランニングやウォーキングをしている人など、多くの人で賑わっていました。

お祭りの用意などをしている方もいて地元の憩いの公園という楽しい雰囲気が漂っていました。

公園内を歩きながら滝に近づいていくと動物園の入口を過ぎた橋のたもとに滝を発見しました。

池の周りを一周できる遊歩道と臥竜山に向かう道の分岐点に滝があります。

人通りが多い散策路の道路沿いに滝がありますので、散歩の途中で滝のやすらぎを感じることができます。

滝はそこまで大きさはありませんが、木々に遮られてしまっていて全体をはっきりと見れる位置がありませんでした。

景色を楽しみながら散歩ができて、ハイキングコースもあるので、体力づくりにより公園ですね。

春には池を囲うように咲き誇る桜と滝のコラボレーションが美しいでしょうね。