〖長野〗原生林に囲まれた山深い場所にある「床並の滝」の段になって流れ落ちる滝を見に行こう!

長野県木祖村小木曽、木曽川の源流、水木沢地区に広がる天然林の面積は約82ha、林の98%以上が、樹齢200年以上の天然の原生林が広がり、人工の林ではない天然の林の中を森林浴できる日本でも数少ない場所です。

水木沢天然林の名所の1つである笹川支流の床並沢(とこなみざわ)にかかる「床並の滝」は、2段になって約20mの落差を階段状に流れ落ちる渓流瀑です。

下流には巨大な一枚岩の上を約200m滑るように流れる沢「平垂(ひらだる)」があり、2008年に水木沢天然林は環境省の「平成の名水百選」に選定されています。

訪問日:2025年9月

水木沢天然林の管理棟に到着して遊歩道で1時間ほどかけて歩いて行こうとしたら、スタート開始が午後で雨が降っていたこともあり、スタッフの方に近くまで車で行けるルートがあるよと教えて頂きました。

砂利道ではあるけれど、普通の車でも行けるとのことなので、車で行ってみることにしました。

案内の通りに進んで行きますが、凹凸があったり、石が落ちていたりと運転にとても神経を使う道に突入していきました。

びくびくしながら進んでいくと、案内版も出てきますので迷うことはありませんが、深い森を突き進むので車がパンクしたら怖いなという気分になりました。

分岐点のT字路を右に進むと平垂の案内板がでてきて、その先の急坂の途中に「床並の滝」の看板を見つけました。

車道から下を眺めると流れる滝が見えましたが、木が多くて少し見えずらい状況でした。

滝の近くまで行ける道がないか辺りを探してみましたが、この時は見つけることができませんでしたが、急坂の手前に滝の近くまで行ける道があるようです。

見つけることができず、残念でした。

草木も車道を遮っている場所もあり、凹凸の激しい車道ですので、水木沢天然林管理等から遊歩道を徒歩で歩いてアクセスした方が、安心かと思います。

原生林の中をハイキングしながら訪れる場合は午前中に入山した方がよいです。