〖中ア〗白く輝く花崗岩が織りなす空木岳へ「木曾殿山荘」に泊まろう!

山小屋
山小屋

長野県の木曽谷と伊那谷に跨って南北に連なる中央アルプスは、別名「木曽山脈」とも呼ばれ、経ヶ岳を最北端とし、恵那山を最南端とする、南北に約100km連なる山脈で、最高峰、標高2956mの木曽駒ヶ岳、宝剣岳、空木岳などがあり、南北に長い山脈には高山帯の景観や森林帯の異なる景観が広がります。

中央アルプス第2の高峰である標高2864mの「空木岳」は、花崗岩の白い巨石が特徴で、山頂付近には「駒石」と呼ばれる巨石が点在して独特の景観を作り出しています。

訪問日:2025年8月

菅の台バスセンターから木曽駒ケ岳ロープウェイに乗って千畳敷カールから稜線を歩いて7時間ほどで木曾殿山荘に到着しました。

他のルートは駒ケ根高原スキー場から空木岳を経由する8~9時間のルートもあります。

翌日に空木岳からの360度の景色見た時は、南アルプスの雄大な景色に感動しました。

木曾殿山荘の紹介をしたいと思います。

受付・売店

16時までに到着してくださいと言われていましたが、ロープウェイの混雑と稜線歩きは思っていた以上に難関で、少し遅れてしまいましたが、なんとか夕食前に間に合いました。

受付と売店が一緒になっていて、飲み物やビール、オリジナルグッツなど必要なものは取り揃えられています。

缶ビールは600円でした。

充電は1時間200円となり、受付でスマホを渡して充電してもらう方法なので、モバイルバッテリを持参した方がいいと思います。

無料WIFIはありません。

館内用のスリッパはないので裸足または靴下のまま床を歩きます。

寝室

2階が一つの大きな広間となっていて夕食後にスタッフの人が布団を敷いてくれます。

寝床は広い部屋に男女混合となり、スタッフの人に寝る場所を指定されます。

運よく、両側に人が近くにいない場所を指定されたので、そこまで気を遣うことはない寝床だったのでよかったですが、すぐとなりに男性が寝てるという人もいたので、どこに寝かせられるかは運となります。

角にカーテンを閉められる隠れられるスペースがあり、着替えはカーテンを閉めて行います。

洗面台

玄関を出たすぐの別棟の前にありますが、雨水を貯めてボトルに入った水なので、飲用はできません。

飲み水は10分ほど下って行ったところに行って汲む必要があります。

トイレ

玄関を出たすぐの別棟に4つあります。

和式の汲み取り式のぼっとんトイレで、便器にふたつ穴があり、大きな方は大、小さな方は小と分かれていました。

別の穴に使用済みの紙を入れる方式です。

少し匂いがキツかったですが、清掃はされています。

食堂

1階の受付のすぐ横が食堂兼休憩スペースとなり、夕食の用意をしているときは使えないので外のテラスや、2階の大広間で待機していました。

夕食

5時からとなり、私が宿泊した日は20人ちょっとと人が少なかったので1回で終わりました。

混ぜご飯、おでんがおいしかったです。

ご飯と汁物はおかわり自由です。

朝食

朝4時半から朝食となり、比較的早めです。

5時過ぎにはほとんどの人が出発して私はほぼ最後に山小屋を出たので、皆さん出発が早くて驚きました。

ご飯と汁物はおかわり自由です。

  • 営業期間:7/初〜10/中
  • 収容人数:80人 テント場なし
  • 宿泊予約:電話のみ
  • 宿泊料金:以下、公式サイトを参照
  • 公式サイト:https://www.kisodonosansou.com/