北アルプス標高3000m級の山々に囲まれた大自然の中にある“奥飛騨温泉郷”は平湯温泉、福地温泉、新平湯温泉、栃尾温泉、新穂高温泉の5つの温泉地からなる温泉郷です。
江戸時代後期(1823年頃から)、播隆上人の手によって北アルプスの峰々が開山され、登山者に愛されてきた秘湯「新穂高温泉」は、温泉が湧く場所によって新穂高源泉エリア、中尾源泉エリア、蒲田源泉エリアに分けられ、旅館や民宿、ペンションが40軒ほどある奥飛騨温泉郷の中で最も大きい温泉地になっています。
北アルプスの雄峰が迫る最深部に1970年(昭和45年)に新穂高ロープウェイが開業、日本で唯一の2階建てロープウェイからは壮大な山々のパノラマを楽しむことができます。
新穂高ロープウェイの中間、第一ゴンドラから第二ゴンドラへの乗り換え駅のしらかば平駅にある足湯「神宝乃足湯」は、施設の外の広場に設置されており、ロープウェイを眺めながら足湯を楽しむことができます。

訪問日:2025年8月
ロープウェイを下りて施設の外にでると屋根付きの細長い足湯がありました。
向かい側に建つ「新穂高ビジターセンター山楽館」内にある「神宝乃湯」が湯元となりますが、リニューアル工事を行う為に2024年2月26日(月)から休館となっています。
元湯は休業中ですが、足湯は湯が入っていました。

岩風呂は細長い作りとなり、10人以上の人が楽しめる位大きいので多くの人が楽しむことができそうです。

無色透明のお湯には白い湯の花が浮いていました。
源泉の温度が高いので湧水で加水をしているとの事ですが、ほのかに硫黄の匂いがするよい湯でした。

ビジターセンター山楽館のリニューアルが終わってオープンしたら新しく生まれ変わった「神宝乃湯」に入ってみたいですね。
- 日帰り入浴料金:無料(2025年現在)
- 日帰り入浴営業時間:8時半~17時
- 泉質:単純硫黄温泉(低張性中性高温泉)
- ph値:6.60(中性)ph値とは
- 住所:岐阜県高山市奥飛騨温泉郷神坂