北アルプス標高3000m級の山々に囲まれた大自然の中にある“奥飛騨温泉郷”は平湯温泉、福地温泉、新平湯温泉、栃尾温泉、新穂高温泉の5つの温泉地からなる温泉郷です。
新平湯温泉はその名前から新しい温泉地と思われますが、開湯は太古の出雲の民の東漸まで時代は遡り、かつては一重ケ根温泉と呼ばれていました。
平湯温泉から平湯川に沿って走る国道471号線を北上した場所に新平湯温泉街があり、道路沿いに旅館や民宿が建ち並んだ中心地のバス停に隣接して足湯があります。

訪問日:2025年8月
国道471号線を走っていくと禅通寺前バス停の前に休憩できる椅子などがある広場になっている場所に足湯がありました。
広場の裏に家屋が建てられていますが、人の気配がしないので駐車させて頂いて足湯を見に行きました。

石造りの浴槽の中には温泉が入っていませんでした。
浴槽を囲うように座る場所は木で作られていました。

バス停に隣接して足湯があり、バス待ちの際に濡れないように東屋も建設されています。
湧き水が飲める石造りの水の飲み場も作られていたようですが、水は流れていませんでした。

管理する人がいなくなってしまったのでしょうかね。
錆びれてしまっていてとても残念な雰囲気でした。
- 日帰り入浴料金:無料(2025年現在)
- 日帰り入浴営業時間:24時間
- 泉質:ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
- ph値:8.32(弱アルカリ性)ph値とは
- 住所:岐阜県高山市奥飛騨温泉郷一重ヶ根1131