南アルプスの山々の雄大な自然に囲まれた阿智村は、春には約5000本の花桃が華やかに彩る「花桃の里」、夜になると満天の星空が光を注ぐ「星が最も輝いて見える場所」として環境省から認定されています。
「昼神」の地名の由来は日本神話の時代にさかのぼり、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が東方の蛮族の討伐の為に信濃国に入り、荒ぶる山の神が白い鹿の姿となって立ちはだかったため、噛んでいた蒜(ヒル)を投げつけて倒したことに由来しています。
昼神温泉の歴史は約250年前の古書にも記録されているほど古く、戦国時代には武田信玄の隠し湯として知られ、明治時代に大雨による崩落で一度消失してしまいましたが、昭和48年(1973年)に旧国鉄中津川線トンネル工事の際に再発見され、現在の温泉郷として発展しました。
昼神温泉郷の中心地から阿智川を渡った高台にある「ひるがみの森」敷地内に昼神温泉郷全体を見渡せる大型ブランコがあり、開放感ある露天風呂からは日本一の星空も鑑賞できます。
宿泊者は無料楽しむ事ができる全長80mの本格的なウォータースライダーを備えたプールも完備するホテルの玄関エントランスには、誰でも気軽に立ち寄って入れる源泉掛け流しの足湯があります。

訪問日:2025年5月
朝市広場から阿智川に掛かる橋を渡って爽快な景色を眺めながら少し坂を上っていくと高台の眺めがよい所にブランコが設置されていて子供たちが楽しんでいました。
ホテルの玄関に行くと入口の前に足湯がありました。
木造りの長方形の浴槽は5人ほどが囲んで足湯を楽しめそうな大きさです。

湯口からは源泉が流されており、源泉かけ流しとのことです。

ぬるっとしたお湯は気持ちがいいです。

朝市の散策で疲れたらゆっくり休憩しながら足を癒すのによいですね。
- 日帰り入浴料金:無料(2025年現在)
- 日帰り入浴営業時間:6時~21時
- 泉質:アルカリ性単純硫黄温泉(低張性アルカリ性高温泉)
- ph値:9.8(アルカリ性)ph値とは
- 住所:じゅうしょをここへ