戦国時代、伊那部大和守重慶の居城であった春日城址に造られた伊那市にある春日公園は、広大な敷地にソメイヨシノとコヒガンザクラがおよそ200本植えられており、春には美しい景色が広がります。
伊那市街地を眼下に見渡せる景色と、雄大な中央アルプス、南アルプスの山並みを一望できる場所にあり、春日公園から道路を挟んで隣接する雨乞いの信仰が残る神社「春日神社」の参道の右側に滝があります。

訪問日:2025年9月
公園と神社の間の車道沿いに駐車場があったので車を停めました。
歴史を感じる鳥居とまっすぐ伸びる山道の横の山の斜面に滝がありました。

石で敷き詰められた通りに水が流れていましたが、水量は少なかったです。

長命乃滝と記された石碑も立っており、信仰の歴史の古さが感じられました。

山の斜面の上部から水が流れてきており、距離は長いですが、傾斜がゆるやかなので滝というよりは河川という雰囲気の滝でした。