下伊那郡喬木村は、飯田市の北東に位置し、天竜川を挟んで西側に中央アルプス(木曽山脈)、東側に南アルプス(赤石山脈)が広がり、天竜川が形成した階段状に高くなっていく河岸段丘という地形が特徴です。
肥沃で日当たりの良い河岸段丘地形から段丘上の平坦面は果樹園や水田として利用され、イチゴやブルーベリー、りんご、市田柿などの果樹栽培や、くりん草園、阿島の大藤、しだれ桜などの美しい花々に囲まれた自然が魅力です。
加々須川の支流を流れる「瀬戸滝」は、「一の滝」「二の滝」「三の滝」「魚止(うおどめ)の滝」の4つの滝の総称として知られ、一の滝は落差約10mの段瀑です。
以前は全ての滝を巡ることができましたが、現在は道が荒れている箇所もあり、安全に行けるのは「魚止の滝」と「一の滝」の2つとされています。

訪問日:2026年3月
県道456号線を走らせて加々須川大橋から横道に入ってすぐに滝の案内板がありました。
5.6台駐車できるスペースが用意されていました。
案内板から奥にある道に入って行くと河川に向かって下っていきました。

河川までたどり着くと奥に滝がありそうな雰囲気ですが、山の斜面に囲まれていて近づくことができません。

よく見ると河川の対岸に案内版が立てられています。
対岸の山の斜面に道があるようでハシゴが設置されていました。

河川の水深が少し深いので対岸に渡ると靴が水没しそうな感じです。
対岸に渡ってこの先を進んでみようかと考えましたが、ハシゴの周辺の道は崩落しかけているように見えて、過酷な道のりになりそうな予感がしました。

この先を進むのは少しハードルが高いように感じたので、先に進むのは断念しました。
挑戦する方は相応の装備で挑んでください。