〖長野〗歩かずに「不動の滝」の氷瀑を見に行こう!

虚空山を源とする別所川の中流にあるこちらの滝は、本城村にある滝のうち、最も水量が豊かで高さも高いことから「大滝」と呼ばれていました。

滝の高さは8m程ですが、明治時代には高さ12mと文献に記載があり、辺りの古木がうっそうと繁っていて不動の森と言われていました。

川を渡った場所にあるお堂には不動明神が安置されています。

訪問日:2024年12月

新しく整備されてた筑北スマートICの入口の手前にある小道を入った道路のすぐ脇に滝がありました。

駐車場はなく、通行する車もない道路なので、路肩に車を駐車して階段を下りていきます。

人気のない山の中にある滝ですが、遊歩道は整備されていて、急な階段ですが歩きやすいです。

遠目からでも少し氷瀑になっているのが分かります。

山と山の間の谷に川が流れており、日が当たるときが短いと思われるので、氷瀑になりやすい環境なのかと思います。

大きな岩の間を水が流れており、一部凍っている箇所があります。

橋を渡って対岸にいくと古めかしい神社がありました。

古びた感じで石段も昔のまま残っており、昔の方たちが信仰していた場所なのでしょうね。

水量も多く水の流れが美しく、氷結している箇所も美しかったです。

滝は上段と下段に分かれていて滝壺がふたつあります。

滝を囲うように道路がありますので、いろいろな角度から滝を見ることができます。

滝壺が美しく水が綺麗だということがよくわかります。

歩かずに氷瀑を見ることができてお手軽に素敵な滝が見れてよいスポットだと思いました。