白河市西郷村、福島県を代表する阿武隈川の上流に、深くえぐられた渓谷「雪割り渓谷」があります。
一面銀世界となる冬景色を、阿武隈川が割るように流れていることで名付けられた渓谷には、4代目となる「雪割橋」が架かり、アーチ式の鉄橋の長さは138.5m、2021年に完成しました。
渓谷沿いに全長約3.6km渡って阿武隈川の様々な表情を楽しめるハイキングコース「西の郷遊歩道」があります。
散策コースから横道を入り300mほど歩いた阿武隈川の支流、鳥首川に掛かる滝です。

訪問日:2024年10月
案内板に従い細い道を進んで歩いていきます。

10分ほど山道を歩いていくと川岸に降りるハシゴがありました。

ゆっくりとハシゴを降りていくと広い川岸に滝が見えました。
滑らかな岩から滑り落ちる滝は名前の通り、滑り台のように遊べそうです。

なめらかな岩の上を滑って流れる水の流れと渓谷の美しさが調和する景色でいつまでも見ていられます。

滝まで下りる道はサバイバル感覚があり、危ない箇所もありますが、滝の前まで来ると来てよかったと思える素敵な滝です。

手袋、タオル、運動靴を用意して渓谷の美しさを体験してみてください。