標高1795mの高原山の中腹にある渓谷に流れるスッカン沢は、太陽の光が当たるとブルーに輝き渓谷を彩ります。
流れる水は火山の成分を多く含んでいる為、沢の水は辛くて飲めないことから「酢辛い沢」と呼ばれ、呼び方がなまって「スッカン沢」となったそうです。
スッカン沢にある滝のひとつ、雄飛駐車場から雄飛の滝線歩道を歩いて3つ目に現れるメインの滝です。
落差約15m程の滝は岩に囲まれた薄暗い場所に差す一筋の光のように見え、夕日が暮れるのも忘れるくらい美しいと言われることから付いた名前です。
滝の上にある観瀑台から流れ落ちる様を上から見ることができます。

訪問日:2024年7月
展望台からは落下する水の流れが見えますが、展望台からは滝つぼは見えない角度でした。
滝の近くに近寄ってみましたが、断崖となり、少し怖いです。
滝つぼを見に行くにはスッカン橋から整備されていない道を進む必要があります。

こちらの写真は厳冬期に訪れた時の写真です。

ゴツゴツとした岩から流れる白い滝、ブルーの滝つぼがとても美しかったです。

滝つぼまでの遊歩道は整備されてない道となり、木や岩などが倒れていたり、岩壁を登っていく箇所がありますので装備を整えて自己責任で挑む必要があります。