那須須塩原市上塩原にある箒川と善知鳥沢(うとうざわ)との合流地点にある落差15mの滝です。
昔、約40mの断崖に塩原領主が城を構えていた要害という場所から流れ落ちています。
積み重なった地層が剝き出しになった断崖から流れ落ちる美しい滝です。

訪問日:2024年7月
要害の滝へ行くには要害公園として整備されている駐車場がありますので、こちらからスタートするのがよいと思います。
駐車スペースも広く案内も出ているのでわかりやすいです。
駐車場から箒川に架かる橋を渡り対岸に渡り上流へ進んでいきます。

橋から眺める塩原の景色は自然が美しく気持ちがいいです。
川沿いを歩いていくと断崖から水が流れている箇所もありました。

東屋と小さな橋が見えてきたところに要害の滝がありました。

茶色の積み重なった地層から流れ落ちる迫力ある滝です。
駐車場から10分ほどと近い場所にあり、塩原の美しい景色を見ながら川沿いを歩いてこれるので、お年寄りなど軽い散歩で見ることができます。

冬に来た時は周りの木々は枯れており、全体の色が茶色のみの景色となっていました。

水量も夏より少なかったような感じますが、地層が引き立っていました。

塩原温泉街から少し奥に入る場所に位置しており、マイナースポットですが、人も少なく静かな塩原の自然を感じられる場所なので、観光の合間のリフレッシュにもおすすめです。